
撮影地メモ:京急川崎~港町(その1)
京急大師線の京急川崎に近い側にある踏切。下り列車の撮影に向いており、1号踏切からはカーブ、2号踏切付近からは直線で良い感じに撮影できる。 ...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
京急大師線の京急川崎に近い側にある踏切。下り列車の撮影に向いており、1号踏切からはカーブ、2号踏切付近からは直線で良い感じに撮影できる。 ...
京急大師線いえば、京急川崎を出てしばらくのところにある、勾配付きS字急カーブ。この南側には道路が沿っており、上下列車とも最徐行で通過するさま...
港町というのは当地の地名だが、鈴木町との駅間に河港があったためらしい。そのためか、駅間には役目を失ったガーター橋が残っていたりする。
こちらも川崎大師のアクセス駅である東門前の駅前にある踏切から。近くに大師の駐車場があるため、正月などはかなりの歩行者がいる。
大師橋が地下化されたので、小島新田との間には踏切がひとつだけとなった。望遠で地下から上がってくる下り列車が撮影可能。
大師線で川崎の次に乗客が多い駅は川崎大師ではなく、ここ小島新田。工場への通勤バスが発着するためだろうか。もっと盲腸線的な終端だと思ってました...
もし「鈴木駅」があったら地方の武将とか荘園とかに由緒ありそうだけど、「鈴木町」となると途端に埋立地のイメージが。元は「味の素前」だっただけあ...
初詣客で大きく賑わう川崎大師。カーブ途中にあるためどちらの列車も上りホームから。ところでこの駅は京急で唯一、19世紀に開業した駅だそうです。...
産業道路と交差する部分だけ地下化され、駅名も変更された産業道路駅。どちらを向いても地下に降りてくるところになるが、一方は直線で他方はカーブと...
こちらも川崎大師の最寄り駅である東門前。隣の大師橋(旧産業道路)が地下化されたため、駅の東側はすぐに地下へと降りていく。下り列車は大師線では...