京成本線の津田沼以東全線を立体交差化するとした場合、最後まで立されないであろう区間がここ。なんせ市が「外環道できたしもう要らないかな…」的なことを書いちゃってるし。市川真間からは京成中山までは、ほぼ全線にわたり線路に沿う道があり、移動はとてもしやすい。菅野方は駅のカーブを抜けてくるところなので、上りは駅から少し離れたほうがよいか。
（その1）
・(別ページ) 第2号踏切道
・(別ページ) 第3号踏切道
・(別ページ) 第4号踏切道
・(別ページ) 4号踏切と5号踏切との間
【その2】
■ 第5号踏切道
■ 第6号踏切道
■ 菅野駅跨線橋
↓菅野駅
市川真間第5号踏切道
■上り(上野方面)列車
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■下り(成田方面)列車
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【メモ】
ここまでくるともう菅野駅が目の前。かなり小さい踏切で、障検もない。
上り列車は菅野駅のカーブを出てきたところで、望遠だと編成が入らない。
下り列車は第4号踏切と似たところがあるが、左側に柵があるのと第4号踏切の障検が難点。
・備考:
◆北側から
| 成田方向 | 上野方向 |
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◆南側から
| 上野方向 | 成田方向 |
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市川真間第6号踏切道
■上り(上野方面)列車
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■下り(成田方面)列車
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【メモ】
6号踏切は真間駅の隣。なのでまあこんなもの、というところ。というか撮りにくい。
・備考:
◆北側から
| 成田方向 | 上野方向 |
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◆南側から
| 上野方向 | 成田方向 |
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菅野駅跨線橋
■上り(上野方面)列車
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■下り(成田方面)列車
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【メモ】
菅野駅は外環道が真下を通過しており、2018年に開通した外環道延伸工事の付帯工事なのか、外環道直上にある駅前および駅舎が長いこと工事していた。2022年になってようやく完成してボロかった駅舎も面目を一新し、さらに駅舎に接続する立派で自転車通行も可能な歩道橋が供用開始した(これで猶更この付近の連続立体交差化の必要は減少し、市川市も実質放棄したような文章を載せている)。
歩道橋は線路の上はが高く札絵できないが、カーブしているので下り列車をスロープ越しなら。
・備考:
◆北側から
| 成田方向 | 上野方向 |
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◆南側から
| 上野方向 | 成田方向 |
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