撮影地メモ:正雀~相川(その1)

正雀から相川は正雀駅付近を除いて高架化されている。こちらはその駅付近。まれに出入庫車も見ることができる。

摂津市駅

■ 正雀下1番踏切

■ 東村踏切

 ・ 岸辺南横断歩道橋(その2へ)

 ・ 南村踏切(その2へ)

正雀駅


阪急京都線の撮影地一覧


 

正雀下1番踏切

■上り(河原町方面)列車

■下り(梅田方面)列車

■車庫内入換列車

■下り(梅田方面)・出入庫列車

【メ モ】

正雀駅の目と鼻の先にある踏切。自動車は通れない踏切だが、岸辺駅がすぐ近くでスーパーなどがあるためか、自転車の往来がやたらある。上り列車については線路東の梅田側に建屋があり編成を撮るのは無理。

下り列車については問題ないが、ホームから100mも離れてないので退避していた普通列車は後部が隠れる。

なお2019年1月のダイヤ改正で日中下りの普通は正雀ではなく相川での退避になる模様。

・備考:

◆東側から

大阪方向   京都方向

◆西側から

 京都方向  大阪方向


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東村踏切

■上り(河原町方面)列車

■下り(梅田方面)列車

【メ モ】

正雀駅からほど近い踏切だが、こちらも上り列車は微妙。踏切脇の架線柱にワイヤーがあり、どうしても被る。

一方で下り列車はかなり良い。西側の京都向きには警報機も機器箱もなく、視界に優れる。これはこちら側に引上げ線や業務用車両の出入口があるためだろう。またこの出入口の柵の隙間からも撮影可能。

なお岸辺駅やその北側と阪急の南側を結ぶ道であり、阪急で分断された府道14号線の南北を結ぶ道ということもあってか、交通量はそこそこ多い。特に大阪側から踏切を渡ろうとする車は、電車が通過する間1台目は業務用出入り口の前に突っ込んで車道を開けようとする習慣があるらしく、三脚を立てるのはやめたほうが良いか。

・備考:

◆東側から

大阪方向   京都方向

◆西側から

 京都方向  大阪方向
 



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阪急京都線の撮影地一覧

梅田 -(中津)- 十三 -(駅間)- 南方 -(駅間②)(駅間①)(駅間0)- 崇禅寺淡路上新庄相川正雀摂津市 -(駅間③)(駅間②)(駅間①)- 南茨木 -(駅間②)(駅間①)- 茨木市総持寺 -(駅間)- 富田 -(駅間)- 高槻市 -(駅間)- 上牧水無瀬大山崎 -(駅間)- 西山天王山長岡天神西向日東向日洛西口西京極 – 西院 – 大宮 – 烏丸 – 河原町

天神橋筋六丁目 – 柴島淡路下新庄吹田豊津関大前千里山南千里山田北千里

阪急のLED表示が切れないためのシャッタースピードまとめ

 


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