牛久駅はひたち野うしく駅開業までは2面3線の国鉄型でしたが、今は相対式2面2線となっています。しかし中線跡も含めて、らしさは全開。ただ訪れて思うところ多い駅も、撮影に適しているかというと必ずしもそうではなく。
竜ヶ崎市 ← 当駅 → ひたち野うしく
常磐線快速の撮影地一覧
下り(水戸方面)ホーム 水戸方
■上り(上野方面)列車
 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
■下り(水戸方面)列車
 |
【メモ】
2面2線の牛久駅。ホームは上下線でズレており、それぞれ端から見ると対向ホームが奥に伸びている格好です。そのためホームを入れずに撮るには300mm程度の望遠が必要。
奥はカーブを抜けてからの直線ですが、それで撮ったから良いという感じもあまりなく…
・備考:もともと中線があったようで上下線には1本分の隙間があります
 |
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
上り(上野方面)ホーム 上野方
■下り(水戸方面)列車
 |
 |
 |
 |
【メモ】
下りホームからの上り列車撮影です。こちらもやはりホームがズレているので、望遠ないとホームが入ります。こちらは反対側と異なり直線なのが良いところ。とはいえやはりちょっと遠いんですよねぇ。
・備考:
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
 |
↓駅舎にひたちが
↓牛久といえば、カッパと大仏
竜ヶ崎市 ← 当駅 → ひたち野うしく
常磐線快速の撮影地一覧