撮影地メモ:錦糸町駅(JR)

総武線の東京側主要駅である錦糸町。構内が広いため、どの向きからも架線柱が被りがちなのが難点。錦糸町といえばホーム脇にある留置線で、東京駅から留置線に入る列車を撮影しようとすればここしかないが、幸いにしてそれは撮影に問題ない。

■ 各駅停車ホーム・千葉方

■ 快速ホーム・千葉方

■ 快速ホーム・東京方

■ 各駅停車ホーム・中野方


総武線 快速の撮影地一覧

中央・総武線 各駅停車の撮影地一覧


 

各駅停車ホーム・千葉方

■快速線・上り(東京方面)列車

【メモ】

各駅停車ホームの千葉方の端には乗換階段があるが、ホーム全体がそのまま階段となっているためホーム端には撮影余地がない。ホームドアから柵越しに望遠で撮影することになるが、快速ホームが各停ホームの向こうに80mほど伸びているのと、柱が多数あるため、撮影には不向き。

・備考:

 
 
 

↓ホームドア設置前


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快速ホーム・千葉方

■快速線・上り(東京方面)列車

■各駅停車・上り(中野方面)列車

【メモ】

快速ホームの千葉よりからの上り列車撮影。

ホームが広く、遮るようなものもないので、撮影そのものは問題ない。15両も入る。
ただし架線柱があり、それが被らざるを得ない。

各駅停車も撮影可能だが、ホーム端からだとここも架線柱が被る。端から少し下がって望遠で撮影すれば架線柱は被らないかもしれないが、こんどはホームが入るかも。午後正面順光だが、南側にビルが林立するので影になりがち。

・備考:

 
 
 
 


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快速ホーム・東京方

■快速線・下り(千葉方面)列車

■留置線・出入庫列車

■各駅停車・下り(千葉方面)列車

■留置列車

【メモ】

快速ホーム東京側。千葉方面に向かう快速は奥からカーブしつつ駅手前で直線と言う形で、望遠をかなり伸ばせばインカーブになる。引きだと角度なく4-5両まで。
ホーム端には機器室や柱があって、望遠をする場合にはその間から抜いて撮影したい。
ただ2021年時点ではホーム上屋耐震補強工事のため仮設柵が出現しており、その視界がかなり狭まってしまっている。

留置線に入る列車は望遠すると信号中が被るものの、引きで撮ったらあまり気にならず、それ以外は遮るものも雑草くらいで撮影に適している。というか、ここしかないだろう。

各駅停車も撮影可能。

・備考:2022改正では平日1045にE217の入庫あり、休日1901に新宿さざなみの入庫回送あり

◆工事柵設置前


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各駅停車ホーム・中野方

■快速線・下り(千葉方面)列車

【メモ】

各駅停車ホームの中野よりから。こちらも端には機器室があり、撮影可能だがスペースは狭め。快速線は直線の正面から駅手前で広がっていく形で、望遠で撮影すれば後部まで入るが、架線柱が何本か被るのはどうしようもない。

・備考:

 
 


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