撮影地メモ:武蔵関〜東伏見(その2)

武蔵関と東伏見との間、石神井川沿いの桜は地域住民の癒し。それと西武の列車を撮るなら、3号踏切。桜をバックに、途中から坂を登り始めた列車を撮るのが最高。惜しむらくは、銀色よりも黄色い電車のほうが映える気がすることか…

武蔵関駅

(その1)
・ 武蔵関1号踏切
・ 関町北4-17付近
・ 武蔵関2号踏切

【その2】

■ 関町北3-37付近

■ 武蔵関公園

■ 武蔵関3号踏切

(その3)
・武蔵関4号踏切
・武蔵関5号踏切

↓東伏見駅


武蔵関駅駅間 → 東伏見駅
西武新宿線の撮影地一覧



 

関町北3-37付近

■西武新宿方面列車
 
■本川越方面列車
【メモ】

石神井川沿いの道から。歩道から適宜撮影できる。

・備考:

◆南側から

本川越方向 西武新宿方向


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武蔵関公園

■西武新宿方面列車
 
■本川越方面列車
 
【メモ】

石神井川はその先で武蔵関公園という公園につながっている。もう桜はあまりないが、線路沿いの斜面の花はきれい。

・備考:

◆南側から

本川越方向 西武新宿方向


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武蔵関3号踏切

■西武新宿方面列車
 
■本川越方面列車
 
【メモ】

この駅間の最大のポイントとなる場所。石神井川と武蔵関公園で別れた(というか線路は直線で、川が台地を避けて別れていったあとの)線路は台地上にある東伏見へ登り始める。その途中にある踏切が3号踏切。下り列車をここから撮ると、普通に撮っても列車の勾配変化が楽しめるのだが、桜の時期になるとさらに背景が一面の桜となる。

上り列車も直線で下ってくる形で悪くない。

・備考:

◆北側から

西武新宿方向 本川越方向

◆南側から

本川越方向 本川越方向 西武新宿方向
 
 


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