【鉄道150周年】イベント行ったら、鉄オタで有名な駐日大使が目の前に!

去る2022年10月14日は鉄道開業150周年の日。起点の新橋駅では記念イベントをやっていて、何気なく行ってみたら、見たことある人…京急に乗り阪急に乗ったアノ人じゃん!というお話です。


この日、E655の臨時列車が運行されるということで、新橋駅で見ようかと寄ってみた次第。

ちょっと時間があるので、SL広場で開催中のイベントを覗いて見ることにしました。

と、SLの前にしつらえられた舞台の前に何やら人だかりがあり、さらにはテレビカメラも見えたんですよね。

寄ってみると…ん?

おお!?

見たことあるぞこの人!

駐日アメリカ大使ラーム・エマニュエル(Rahm Israel Emanuel)さんだ!

赤ちゃん連れた母親何人かに声をかけていました。

子ども好きなんでしょうか。

めっちゃ横通って行きました…!

イケメンすなぁ…!

その後、駅弁販売などを覗いたり、写真パネルの説明を聞いたり…

そして記者の質問を受ける大使、

         

囲むのは記者だけでなく、大使と知ってる人たちがスマホのカメラを向けます。

ちなみに、周囲にはSPがいっぱいで…

写真の上下黒スーツの人は、全員がJR東日本の社員かSPという…

多すぎだろ!

まあ安倍さんの一件もありましたから、なおさらなんでしょうが。

記者の囲み取材後、大使は専用車に乗って去っていきました。

↓SPは見送って解散のようで、集まって反省会をしていました。「電車で帰る?」とか言ってましたね

ご覧いただきありがとうございました。


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