撮影地メモ:矢川駅
南武線では珍しい島式1面2線の矢川駅。ホームは狭いが、川崎方面の列車はなんとか撮影ができる。被りがないというのは南武線ではレアだけに価値はあ...
南武線では珍しい島式1面2線の矢川駅。ホームは狭いが、川崎方面の列車はなんとか撮影ができる。被りがないというのは南武線ではレアだけに価値はあ...
南武支線の八丁畷駅は、支線に加えて東海道貨物線の列車も撮影できる場所としてお馴染み。ネタがある日は多くの撮影者が集まる。 特筆すべきは南武...
南柏駅は下り列車の撮影に向いている。上りもカーブ撮影に向いた場所と言われていたようだが、ホームドアの整備で撮影しにくくなったのかもしれない。...
北府中は島式1面2線だが、カーブのおかげで上りは格好の撮影地として有名。ただしホームが狭く、端に柱があることもあって撮影可能人数は少ない。大...
中央線の主要駅である三鷹。快速の緩急接続が行われ、中央・総武線各駅停車の終点となっている。一部の快速・上下列車と到着する各駅停車の撮影に向い...
武蔵野線と南武線が接続する府中本町駅。武蔵野南線の撮影に向いている場所で、日曜新座タ止の4093レなどは撮影地が限られるため激パになりがち。...
日野駅はやたら狭い島式1面2線のホームの駅で、中央快速線としては異例ともいえる。そんな駅だから、上り列車は撮影はできるが、という感じで、下り...
区間によって走る列車の構成が大きく変わる京成本線。撮りたい列車によって撮影する場所が大きく変わることになる。基本的に東西方向の路線なので、カ...
京成本線と押上線が合流する、運行上の主要駅である青砥。隣の京成高砂と異なり二重高架構造で、上りは高架下になる。下りは本線からと押上線からとで...
高架か掘割の区間がほとんどで駅撮り中心になる中央線。高頻度運転なので、反対側のホームからだとしばしば被ってしまうのが痛い所。新宿から遠くまで...