
撮影地メモ:和泉多摩川駅
複々線区間の終わりが近い和泉多摩川駅。複々線区間の中では線路の向きが最も南北方向に近いため、午前の下り急行線撮影に適する。反面、12:30を...
複々線区間の終わりが近い和泉多摩川駅。複々線区間の中では線路の向きが最も南北方向に近いため、午前の下り急行線撮影に適する。反面、12:30を...
錦糸町駅は総武線快速と各駅停車、そして半蔵門線の乗り換え駅。駅前や駅近には大型商業施設があり、とても便利な街です。ですが、その錦糸町駅に大き...
大きなカーブの途中にある狛江駅は、上下列車のいずれも上りホームから撮影するのがよい。特に上り各駅停車の撮影に向いており、複々線区間ではレア。...
喜多見駅は車庫線との立体交差から駆け上がる下り列車の撮影が可能。梅ヶ丘駅と似ており、影のかかり方で選択することになるか。特急は先行の急行が遅...
さすが舞浜、夢の国との絡みはここでしかできない。ホーム延伸完成の舞浜駅。ホーム端の柵はそれほど高くなく、島式ホームながら京葉線の撮影は問題な...
複々線区間のなかでもカーブの途中にあるという点で狛江駅とともに特異な豪徳寺駅。下りロマンスカーの撮影に適するため撮影者が多く訪れる。上りはイ...
「梅ヶ丘」といえば一時はプロ市民の代名詞でもあったんですが、もうサジェストにも出なくなりましたね。それだけ小田急の複々線化には長い時間がかか...
2022年1月29-30日に運転された「スペーシア八王子きぬ」。スペーシアが武蔵野線の駅に停車するレア光景の様子です。
複々線区間としてはオーソドックスな千歳船橋。昼前から午後しばらくの下りが順光で撮影しやすい。準急停車駅に加え、上り普通は成城学園前、下り普通...
小田急の終点にして箱根登山鉄道の起点である小田原。登山線の車両は来なくなったが、5社乗入れ駅として様々な車両が見られる。中間駅ながら4つの乗...