撮影地メモ:東中山駅
日中は普通が優等列車を退避する東中山駅。どちらの向きも撮影は可能だが、ホームの端からというのはちと辛い。望遠必須かも。
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
日中は普通が優等列車を退避する東中山駅。どちらの向きも撮影は可能だが、ホームの端からというのはちと辛い。望遠必須かも。
海神駅はホームは狭いが、下り列車については勾配変化を利用して伸びのある編成写真が撮影可能。上り列車については向いていない。
ホーム付番が3-4・9-12番線となっていることが珍しい日暮里駅。多数の線路に多くの列車が行き交うが、線路が多すぎて架線柱や跨線橋が被りやす...
京成本線と押上線が合流する、運行上の主要駅である青砥。隣の京成高砂と異なり二重高架構造で、上りは高架下になる。下りは本線からと押上線からとで...
勝田台駅は2面2線のオーソドックスな地平ホームを有する。ホーム端まで広い一方、端の柵は高く、下がって望遠が良い。上り列車が一部被りアリ。 ...
直線2面4線というオーソドックスな構成の八千代台駅。夕方には上り列車が正面・側面とも順光となるが、日中の列車はは下りと被りやすいというデメリ...
下総台地の海岸段丘に沿って位置する谷津駅。島式ホームだが上り列車の撮影は一応できる。下りはあまり向いてないかも。
大きなカーブ区間にある大神宮下駅。必然、カーブを使った撮影に。正面向きの撮影になるのでシャッタースピードを遅くしないとすぐLEDが切れてしま...
京成らしいウネウネとしたカーブ区間にある京成船橋駅。京成でもとりわけ重要な駅でアクセスは抜群だが、撮影は、まあ予想の通りということで、しょう...
前後を直線に挟まれたカーブ上にある市川真間駅。上りホームから上下線の列車がいずれも撮影可能。下りは正午ごろまで正面・側面とも順光の好撮影地。...