静鉄の終点、新清水。カーブの都合でシーサスが遠く、まるで単線並列のようになっているのが特徴です。そのせいもあってか列車は交互に発着するので、狙う車両を撮るならその点の計算も要りそうです。
それにしても、頭端式ホームなのに構内踏切があるなど、さすが静岡鉄道。あらゆる駅がちょっとずつヘンなのは、終点でも変わりませんでした。
■ 1番線 終端方
■ 2番線 終端方
1番線 終端方
【メモ】
この駅は頭端式ホームとなっており、1番線は線路両側にホームがあります。なので端部から列車を見ることが可能。
・備考:降車用ホームはその先にある西改札への通路ともなっています。西武池袋を可能な限り約分するとこの駅になるかも？
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2番線 終端方
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【メモ】
片側にしかホームのない2番線も頭端部に行くことが可能です。そこで狭いですが出入りする列車の撮影も可能。
・備考:もともとこの先にもう一つホームがあったそうで、列車の右に確かにホーム写ってますね
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乗車ホーム 新静岡方
■到着列車
| 1番線到着 | 2番線到着 |
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【メモ】
乗車ホームの新静岡側から撮影。この駅の何がヘンって、この場所に構内踏切があること…頭端式ホームで逆の端部に構内踏切があるのは初めて見ました。(降車ホーム回っても18m車2両分なのに…むしろ西武池袋にこそ欲しい…)
ホームの先は狭い空間にミラーや踏切設備、架線柱までが押し込められているためにホーム端から先は見通しが悪いです。ただ1番線発着列車はカーブのため撮れないこともありません。
・備考:
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↓構内踏切
降車ホーム 新静岡方
■新清水方面列車
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【メモ】
降車ホームの構内改札から撮影してみました。
・備考:
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