神崎川駅にほど近い踏切たち。いずれも神崎川駅から地平面に降りる斜路を活かした編成が狙える。それにしても神崎川駅は一応地平面からは高いことがよく分かるものの、その高さはほんのわずかで神崎川駅に陸閘があるのにも納得。
↑ 十三駅
・ (その1)府道南踏切
・ (その1)府道北踏切
・ (その1)高槻街道踏切
・ (その2)タケダ工場脇
・ (その2)府道バイパス下・西側
・ (その2)府道バイパス下・東側
■ 神崎川第2踏切
■ 神崎川第1踏切
↓ 神崎川駅
神崎川第二踏切
■上り(梅田方面)列車
■下り(神戸方面)列車
【メモ】
神崎川駅ほど近くの踏切。上り列車は駅からの坂を下ってきて前半分が平坦直線になったところ。西側から神崎川駅方向を向くと障害物が一切ないので、撮影は極めてしやすいが、編成の真ん中くらいに隣の一号踏切の障検がかかるのでそれが気になるかどうか次第ではあるか。
下り列車は地平直線。幅の狭い踏切で警報機が近く、架線柱も近いので撮影はちょっとしにくく、なるべく引き付ける形のほうがまだ撮影しやすい。この踏切は歩行者用なので障検が無い。夕方遅くは正面のみ順光だが、マンションが多いのでその隙間からの日光を求めることになる。
・備考:
◆北東側から
大阪方向 | 神戸方向 |
◆南西側から
神戸方向 | 大阪方向 |
神崎川第一踏切
■上り(梅田方面)列車
↓警報機と柵の隙間からはちょっと狭苦しい
■下り(神戸方面)列車
【メモ】
神崎川駅に一番近い踏切。歩いて3分程で着ける。
上り列車は神崎川駅を出て編成の前半分が下り坂にさしかかったところで、第二踏切とは曲がり方が逆になる。後ろのほうは駅だが、編成で隠れるのであまり駅感がない。警報機と柵の隙間から撮る手もあるが、325mmくらい欲しい。西側のなるべく梅田よりから踏切の広さいっぱいを使ったほうがよいか。
下り列車は東側からゆるく上りはじめたところになる。警報機・架線柱・樹木で微妙な撮りづらさがある。隣の第二踏切に障検が無いのがメリット。
・備考:
◆北東側から
大阪方向 | 神戸方向 |
◆南西側から
神戸方向 | 大阪方向 |
阪急神戸線の撮影地一覧
梅田 – 中津 – 十三 -(駅間① 駅間② 駅間③ 駅間④)- 神崎川 -(駅間① 駅間②)- 園田 -(駅間)- 塚口 -(駅間)- 武庫之荘 -(駅間)- 西宮北口 – 夙川 -(駅間)- 芦屋川 – 岡本 – 御影 -(駅間① 駅間② 駅間③ 駅間④)- 六甲 -(駅間① 駅間② 駅間③ 駅間④)-王子公園 – 春日野道 – 神戸三宮
【今津南線】今津 -(駅間)- 阪神国道 -(駅間)- 西宮北口
【今津北線】西宮北口 -(駅間)- 門戸厄神 -(駅間)- 甲東園 -(駅間)- 仁川 -(駅間)- 小林 -(駅間)- 逆瀬川 -(駅間)- 宝塚南口 -(駅間)- 宝塚
【伊丹線】塚口 -(駅間① 駅間② 駅間③)- 稲野 -(駅間)- 新伊丹 -(駅間)- 伊丹
【甲陽線】夙川 -(駅間)- 苦楽園口 -(駅間)- 甲陽園
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