県庁所在地水戸。8番線までのスケールに、「ひたち」は上野の次が1時間以上無停車で水戸だったり、さすがの格を伺わせます。各方面への始発も多く、奥州行の門としての位置付けとも言えるでしょう(無理矢理水戸黄門に寄せたり…)。
■ 7・8番線(常磐特急・大洗鹿島)ホーム 仙台・鹿島神宮方
偕楽園 ← 当駅 → 勝田
常磐線の撮影地一覧
当駅 → 常陸青柳
当駅 → 東水戸
1・2番線(水郡線)ホーム 郡山方
■下り(仙台方面)列車(3番線発着)
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【メモ】
水郡線用である１・2番線。ホームは隣の3番線より少し先まで伸びています。
ホーム端は狭い上、信号機が多く、水郡線の撮影には不向き。代わりに3番線の列車なら。水戸始発の折返し列車が下り方から入ってきます。
・備考:
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1・2番線(水郡線)ホーム 上野方
【メモ】
1・2番線ホームは、1番線が途中で行き止まりとなり、2番線だけ上野方に繋がっています。2番線上野方は駅ビル直下となっています。3番線に上り方から入る下り列車なら望遠でなんとか。
・備考:
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3・4番線(常磐線下り)ホーム 仙台方
■上り(上野方面)列車
| 3番線入線 | 4番線入線 |
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■下り(水戸方面)列車
| 5番線入線 | 6番線入線 |
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■引上げ線列車
| 水郡線下り | 水郡線上り |
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■鹿島臨海鉄道
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【メモ】
3・4番線ホームの端部からの撮影です。4番線側のホームが少し長いのが特徴。ホームの先はカーブしています。やってくる上り列車のうち3-5番線に入るものが撮影できます。3・4番線の列車は折り返し列車でカーブからめて良い感じ。5番線は前何両か。６・7番線はホームの向こうです。
・備考:
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5・6番線(常磐線上り)ホーム
■上り(上野方面)・7番線到着列車
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■下り(水戸方面)列車
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【メモ】
5・6番線は上り普通列車のホームです。なぜか不明ですが、1・2番線ホーム、3・4番線ホーム、5・6番線ホームと数字が進むにつれて下り方に伸びています。そしてさらに7番線は先に伸びています。ということで6番線入線の列車は撮りやすいものの長編成は7番線ホームがかかりますし、7番線に入る列車もホームが入ります。
・備考:
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↓ホーム端に殉職碑がありました
5・6番線(常磐線上り)ホーム 上野方
■下り(水戸方面)列車
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【メモ】
ホーム上野方は直線になっています。特急などが主に到着する4番線に入る下り列車はここからが撮りやすいです。
・備考:
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3・4番線(常磐線下り)ホーム 上野方
■下り(水戸方面)列車
| 上り方 | ホーム |
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【メモ】
常磐線下りホームの３・4番線ホーム。 逆側は4番線側が伸びていたのでこちらは3番線側が少し伸びています。2・3番線は駅ビルの下。ここから撮るのは2番線に出入りする列車くらいかと。
・備考:水郡線の留置線は水戸駅の上り方にあり、定期的に出入りはあります。
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7・8番線(常磐特急・大洗鹿島)ホーム 仙台・鹿島神宮方
■上り(上野方面)・特急列車
| 7番線側端部から | 8番線側端部から |
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■下り(水戸方面)列車
| 7番線側端部から | 8番線側端部から |
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【メモ】
7・8番線ホームは、上り特急用ホームの7番線と鹿島臨海鉄道の8番線が共用する形で、中間改札などはありません。(かつてはあったものの撤去されたそうです)
7番線側はかつての14両編成用か、8番線側よりかなり長く伸びています。
・備考:
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8番線の西側には留置線があります
フレッシュひたち売店
7・8番線(常磐特急・大洗鹿島)ホーム 上野方
■下り(水戸方面)列車
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【メモ】
7・8番線ホームの上り方。さすがにここから下り列車は厳しいです。
・備考:
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