撮影地メモ:勝田台駅
勝田台駅は2面2線のオーソドックスな地平ホームを有する。ホーム端まで広い一方、端の柵は高く、下がって望遠が良い。上り列車が一部被りアリ。 ...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
勝田台駅は2面2線のオーソドックスな地平ホームを有する。ホーム端まで広い一方、端の柵は高く、下がって望遠が良い。上り列車が一部被りアリ。 ...
2面4線のホームを持ち、車両基地があるため一部始発・終着列車もある武蔵小金井。その構造ゆえ架線柱が多く、撮影には向いていない。ただし、中線を...
尻手駅は南武線の上下列車の撮影に向いている駅であるが、それ以上に特筆されるべきなのが、新鶴見から尻手短絡線を通り東京貨物ターミナル方面へ向か...
武蔵境駅は上り列車の撮影でそこそこ有名。下り列車の撮影には不向きだが、12両編成対応工事の完了後には状況が変わるかも。西武線の電車もいちおう...
武蔵野線・北小金支線との分岐がある北小金駅。快速線・上り列車の撮影には向いている駅で、勾配もあって遠くからやってくる列車の撮影が可能。下り列...
取手方がカーブ、上野方が直線という形の北松戸駅。下りの快速線と、上りの各駅停車の撮影に向いている。ホームドア設置も影響はあまりなし。 ...
阪堺線と上町線が合流する住吉と我孫子道との間にある細井川駅。なので列車本数が多いことが特徴で、特に正月の大輸送時にはモ161形の離合も期待で...
地下深くにある上野駅新幹線ホーム。一部方向を除いて視界はあまり良くないが、駅撮りで新幹線の闇鉄ができるというのはかなりレア。人があまり居ない...
外濠沿いに進む区間にある市ヶ谷駅。どの方向のどの列車もキレイな編成撮影には向かない。しかし、外濠を絡めた撮影や、何より桜の名所なだけに桜の時...
南武支線と鶴見線の乗換駅ながら乗換の便はあまり考慮されていない浜川崎駅。東海道貨物線が横を通るため、貨物列車の撮影地として有名。かなりの人が...