
撮影地メモ:新千葉駅
千葉の隣にある新千葉。政令指定都市の代表駅からすぐの場所にある割にはびっくりするくらいローカルな駅。下りはイマイチだが上りの撮影には適する。...
千葉の隣にある新千葉。政令指定都市の代表駅からすぐの場所にある割にはびっくりするくらいローカルな駅。下りはイマイチだが上りの撮影には適する。...
京成千葉線に多い、地上2面2線、ホーム端に構内踏切と改札という構成の京成稲毛。千葉方は曲線のち短めの直線になっている。ギリギリ6両は入る。 ...
日中24分間隔などかなり寂しいものの、専用軌道ゆえビル街の間を抜けて走るのは阪堺電車全体でもこの区間だけではないだろうか。通天閣は頭だけなん...
東海道線の一部が折返し、通過待ちなどもある平塚。旅客線の撮影はあまり向いていない気がするが、貨物線下りの撮影には向いている。ただし状況によっ...
川崎大師の東側にあるカーブを抜けると、あとは大師橋までの直線となる。こちらには踏切がいくつかあり、上下列車とも撮影可能。
京成千葉線の主要駅、京成千葉駅。そごうと一体化してたりして、政令指定都市の主要駅感は一応あるのだが、なんだろう、この羽ばたききれなかった感じ...
川崎大師駅の東側。1号踏切は大きな踏切で、踏切越しで撮影しやすい。その先はカーブしているが、カーブの内側に道路があり、横を歩いていてもなかな...
鈴木町から川崎大師の間は全区間が味の素の工場に沿うため、踏切は川崎大師駅脇の1箇所のみ。それなら川崎大師駅のホームで撮ったほうが良い説も。 ...
京急最古の路線である大師線。区間によって表情の変化が大きく、どこから見ても飽きない、川崎駅付近の地下化も市営地下鉄の計画廃止にともない中止さ...
京急大師線の京急川崎に近い側にある踏切。下り列車の撮影に向いており、1号踏切からはカーブ、2号踏切付近からは直線で良い感じに撮影できる。 ...