撮影地メモ:公津の杜駅
京成本線で最も新しいのが公津の杜。撮影地としてよりも、ニュータウン造成・駅建設のために線路が付け替えられた結果、90年代以前の面影が見当...
京成本線で最も新しいのが公津の杜。撮影地としてよりも、ニュータウン造成・駅建設のために線路が付け替えられた結果、90年代以前の面影が見当...
京成でも随一の秘境感漂う大佐倉。乗降人員は当然一番少ないし、屋根の長さもきっと一番短い。構内踏切からの上り列車撮影はとてもいい感じ。ただしそ...
京成本線の快速が一部折り返す佐倉。その折り返しシーンは撮影に比較的向いているが、それ以外は微妙かも。
物井~佐倉でも寺崎トンネルと佐倉駅の間はそれまでの開放感ある沿線風景とはとうってかわって、谷戸の住宅地となる。カーブの途中からの撮影も良いが...
千葉から成田方面に向かうと、佐倉までは3-4分おきに駅があるのに、その先は急に7分くらいかかって遠くまで来た感のある酒々井。(もっと近くに駅...
千葉のなかでも総武本線は沿線の宅地化があまり進んでおらず、開放感があるイメージ。特にモノサクは全国区。また南関東では旧型車両が残りやすいエリ...
関東の駅のなかでもとりわけ地味な部類の東千葉。ターミナル駅のすぐ隣で閑散としてたり、すぐ向こうに千葉駅とその駅ビルが見えたり、駅の雰囲気はな...
成田線の名の由来であり、ハブでもある成田。歴史的ないきさつだろうか配線は独特で、しかもイレギュラーな発着もありややこしい。駅の両側がカーブな...
「モノサク」と呼ばれる農地のうちの東端エリア。物井からは行きづらく、佐倉からは坂があってアクセスは微妙だが、それでも驚くほど多くの撮影者がい...
行って解った、「モノサク」がそれほど有名な理由。午前の下り・午後の上りどちらも「撮影できる」ではなく「撮影の名所」というのはすごい。