鶴橋駅の永遠の闘い、それは誤って近鉄乗換改札を通過する下車客をいかに通過させないか。過去様々な案内が登場したなかでの最終兵器、大型ディスプレイ。2019年夏に登場しましたが、2020年4月頃、この内容が更新されていました。
鶴橋駅の乗換案内に関する案内は、ここ2年ほどを見ても様々な案内が登場をしました。その流れは「またまた増えた!鶴橋駅乗換改札の案内群に新戦力が追加される」「まだまだ増える!鶴橋駅乗換改札の案内群に新戦力が追加される」などで取り上げてきました。
で、2019年夏、それまでのラミネート加工の案内や幕とは明らかに一線を画したコストがかかっている案内が登場。あるいは案内装置が登場しました。
それが下のディスプレイ✕3✕2です。
かつては出口等に使われる案内をそのまま表示したようなものでしたが…
2019年冬頃からは、動画を使用したものに変わっていました。
(そういやこれ記事にするの忘れてたな…)
それがさらに変化しました。
2020年4月、ふと見てみると…
内容が変わっている!
それが以下の動画です。
今度は前回と同じ動画ながら、動く方向を明示するなどさらに変化が加わりましたね。
今後も定期的に案内が変わっていくんでしょうか?
これからもこの案内は追っていきたいですね…
ご覧いただきありがとうございました。