撮影地メモ:春木駅
地平直線相対式ホーム構内通路無しと南海本線の地味な駅要素を持ちつつ、急行は通過で空港急行は停車、臨時改札や始発列車があるなど特殊要素も併せ持...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
地平直線相対式ホーム構内通路無しと南海本線の地味な駅要素を持ちつつ、急行は通過で空港急行は停車、臨時改札や始発列車があるなど特殊要素も併せ持...
例の事故現場の前後にある踏切と歩道橋。踏切は広く、撮影しやすいが、上り列車の長編成は後ろが切れる。下りもいける。歩道橋は上り列車のみ。 ...
相対式2面2線ホームの新家駅。午後の下り列車は撮影しやすく、同じような撮影になる長滝駅とは背景に差があり、春には奥に桜が広がってなかなか悪く...
和泉山脈のすぐ北側、雄ノ山峠を越えた上り列車が山を下りきったその出口にある和泉鳥取駅。カーブ上にあり、撮影するならいずれの方向も上りホームか...
大阪と和歌山の府県境、その脇にある踏切。もはらロクに人通りがなさそうなローカル踏切で、峠に向けて最後の登坂をする列車を撮影できる。
山中渓駅北側にある踏切。撮影には向いていないかもしれない…というか駅撮りのほうがよほど良い。ちなみにここは関西有数の廃墟・心霊スポットが脇に...
駅撮りで桜と列車を絡めるなら、山中渓は関西にある駅のなかでも横綱クラスだろう。桜を背景にカーブを抜けてくる下り列車の撮影が可能。上り列車は微...
最後まで旧型客車を使っていたとか魔改造したキハ35系を使っていたとかネタになりがちな和田岬線、2020年現在は103系最長編成の座を手に入れ...
京阪宇治線の終点、宇治駅。1面2線の島式かつ頭端式とホームはいたってオーソドックスで、撮影に比較的向いている。一方で駅舎はかなり特異で、半円...