撮影地メモ:西日暮里駅
西日暮里の特徴は両隣より高い場所にあり、山手・京浜東北並走区間の中でも特徴的な線形を持つこと。ホームの広さもあって撮影地として有名。 ...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
西日暮里の特徴は両隣より高い場所にあり、山手・京浜東北並走区間の中でも特徴的な線形を持つこと。ホームの広さもあって撮影地として有名。 ...
激細駅でお馴染み春日野道。あまり撮影には向いてない駅だったが、エレベーター工事がついに始まったということで、いよいよ厳しいか。並走するJRは...
小田急もここまでくれば沿線にだいぶ緑が増えるが、さすが10両運転がメインなだけあり駅周辺は住宅地の趣きが強い。下りは10両がなんとか入る感じ...
下りのみ退避駅の生麦。特に夕方の下り通過列車に適する。本線と待避線とで別ホームという構造だったが、やはり解りにくいのか本線側のホームは使用さ...
地下駅の世田谷代田。地下ながら下り列車の撮影ができる。そんなことより、ホーム構造が独特なのが気になる。なぜこんな形になったんだろうか? ...
2面3線の国鉄的配線を持つ飛田給。ホームドアが設置されているので望遠すれば撮影は可能だが、せいぜい1-2名までというところ。駅のどちら側も地...
駅の片側が大きくカーブしている三日市町駅。なので撮影するならいずれの向きも下りホームから。下り列車もここまでは坂やカーブがありつつも河内長野...
最近になり駅の改良工事がほぼ終わった菅野。結果的にホーム両側とも視界が悪くなり、撮影には不向きな駅に。
龍王渓を抜けてトンネルを潜るといよいよ高野線も山岳区間に突入する。トンネルの北側からは、さっそくにして谷間に広がる小さな駅という箱庭的情景が...
山岳区間といえど、九度山までは紀の川の河岸段丘上。そこから高野山へ分けいっていくが、高野下まではその前哨戦。開けた平地をバックに支流の渓谷に...