
「撮影地メモ」一覧


撮影地メモ:和田岬駅
最後まで旧型客車を使っていたとか魔改造したキハ35系を使っていたとかネタになりがちな和田岬線、2020年現在は103系最長編成の座を手に入れ...

撮影地メモ:宇治駅(京阪)
京阪宇治線の終点、宇治駅。1面2線の島式かつ頭端式とホームはいたってオーソドックスで、撮影に比較的向いている。一方で駅舎はかなり特異で、半円...

撮影地メモ:近鉄宮津駅
近鉄京都線にはレアな島式ホームだったり、それが上鳥羽口駅同様に新幹線・三島駅みたいな1面4線だったり、隣を走るJRの駅名が被っているのではな...

撮影地メモ:河内長野駅(近鉄)
近鉄長野線の終点、河内長野駅。マニア的には極めてレアな幕式の行先表示器が2020年まで残存していて、撤去がニュースにもなったことで有名。撮影...

撮影地メモ:清荒神~宝塚
宝塚線の末端部、清荒神~宝塚。途中の川面学校踏切は下り列車の撮影に向いているが、日中は清荒神駅すぐ西で上下列車がすれ違うので、被りリスクが高...

撮影地メモ:宝塚~生瀬(その2・花の峯住宅地)
宝塚のちょっと奥、大阪平野の北西のドン詰まりには山の斜面を開発したニュータウン的住宅地がいくつかある。その中のひとつ、花の峯住宅地はかなりの...

撮影地メモ:宝塚~生瀬(その1・宝塚駅付近)
宝塚駅と惣川側線との間からの撮影。宝塚駅ホームから始まるカーブと、その終わり付近。南側から上下列車を撮影可能。ここをすぎると大阪平野は終わり...

撮影地メモ:法善寺駅
ほぼ南北方向に平野部の地平相対式2面2線が続く、法善寺~安堂。一番北の法善寺は名古屋方が直線となっており、上り列車の撮影が非常にしやすい。下...

撮影地メモ:和泉砂川駅
市の代表駅にして快速停車駅という結構重要なポジながら、かなりローカル感も強い和泉砂川。戦前には一大観光地だったらしいが、今は日中かなり静か。...