撮影地メモ:東海大学前〜秦野(その5)
秦野駅の近くでいくつかポイントを探したが、なかなか適した場所がない。そんな中でも第10号踏切は下り列車の撮影にかなり良い場所。
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
秦野駅の近くでいくつかポイントを探したが、なかなか適した場所がない。そんな中でも第10号踏切は下り列車の撮影にかなり良い場所。
秦野盆地の中に入った小田急線。しばらくは崖線沿いに左右にカーブしながら秦野駅をめざす。天神橋はやや窮屈ながら富士山と列車の撮影が可能な場所で...
秦野盆地を源流とする金目川が盆地の出口に差し掛かるあたりは、やはり過去に洪水が多かったとみえ、カーブ外側にあたる南側に立派な段丘崖を発達させ...
秦野の中心部は神奈川唯一の盆地のため、小田急線は秦野に入る際に盆地を囲う丘陵をトンネルで貫いていく。そのトンネルの東側からの撮影。それにして...
5km近くある東海大学前駅から秦野駅までの間。東海大学前駅付近は比較的平地で住宅が多く、線路に並行して道路が通る。沿線の柵は低く、撮影しやす...
新百合ヶ丘駅のうち、このページはホーム上り方からの主に下り列車撮影。すぐ脇にかかる跨線橋がクセモノ。ちなみに駅開業前の旧線は、柿生方で多摩線...
多摩線が分岐し、小田急の運行において主要な位置を占める新百合ヶ丘。基本的に多摩線用の3・4番ホームも回送がけっこうあり、色んな角度から色んな...
高架区間が終わって地上に降りてきた小田急。向ヶ丘遊園駅の横にはさっそく踏切がある。走行する列車が撮りやすいとは言えないが…
下りは複々線区間が終わり、快速急行と各駅停車が接続するなど複々線運行の要である登戸。方や橋梁、方やカーブと上下線ともなんとか詰め込んだ立地で...
地下上下二層の小田急下北沢。地下だから撮影はしにくいが、空調は効いているのがメリット。もうちょっと腕が良ければ、時々使えると思うのだが…(...