
撮影地メモ:千葉駅(JR)その2(主に下り列車)
5面10線の千葉駅。分岐していく房総各線ごとにホームが分けられている一方、総武快速上りは4面8線全部使うからややこしい。その2は主に下り列車...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
5面10線の千葉駅。分岐していく房総各線ごとにホームが分けられている一方、総武快速上りは4面8線全部使うからややこしい。その2は主に下り列車...
5面10線の千葉駅。分岐していく房総各線ごとにホームが分けられている一方、総武快速上りは4面8線全部使うからややこしい。
新検見川は他の各駅停車のみの駅同様、快速の南側に1面の島式ホームがある形。ただこの駅は東行き各駅停車の撮影に適するというのが特徴的。
快速・各駅停車ともに運行上の重要な位置にある津田沼駅。いずれも単式+島式2面3線の組み合わせという特殊な島式3面6線を有する。撮影はいける向...
西千葉が特徴的なところは、駅の脇で総武本線方向と外房線方向の立体交差が始まるところ。また、各駅停車ホーム島式1面のみながら東行きの各駅停車が...
西船橋駅同様に2面3線の幕張駅。各駅停車のみの駅としては、もっとも各駅停車の列車を撮りやすい駅かもしれない。一方で快速は入庫列車を除いて、敢...
新小岩といえば新金線と越中島貨物線。快速線の撮影はいまいちだが、とりわけ越中島貨物線を行き来する列車を撮影するなら新小岩駅だろうか。新小岩信...
平井駅と言えば越中島貨物支線が並行していることが最大の特徴で、それを行き来する列車をお手軽に撮れる場所ということになる。ただ架線柱等が多いた...
千葉県西部でも有数の交通の要衝である西船橋駅。常に多くの列車が行きかう駅だが、総武線ホームからの撮影については、快速線の上り列車を除けば適し...
長い直線区間にある下総中山駅。正午ごろまでの快速線・下り列車の撮影に適している。 市川・本八幡・下総中山とそれぞれ条件が異なるため、状況に...