撮影地メモ:大和八木~八木西口
わずか400mしかない区間だが、間に3つも踏切があり、さらにすぐ隣に八木西口短絡線の踏切も2つあって、市街地らしさを漂わせる区間。
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
わずか400mしかない区間だが、間に3つも踏切があり、さらにすぐ隣に八木西口短絡線の踏切も2つあって、市街地らしさを漂わせる区間。
団臨や五位堂への回送くらいしか通らないことで有名な八木西口の短絡線。 ここで撮るということにすでに価値があり目的となるような場所だが、撮影...
比較的駅間が長い駅間のうえに街中を走行する区間。そのため近距離に踏切が密集している。出町柳10号踏切から見るとこのとおり。
叡電では珍しい、上りがほぼ西を向く区間。 中間付近には木陰のベンチも。
出町柳駅から歩きやすい区間の、出町柳駅に近い部分。下り列車はカーブ上にある3号踏切がオススメ。
直線主体の区間。多くの部分で道路が平行しており、歩いて巡るのは楽。こちらは一乗寺駅に近い部分。
直線主体の区間。多くの部分で道路が平行しており、歩いて巡るのは楽。こちらは一乗寺駅に近い部分。
中央に島式ホームのある1面4線の待避駅。特に下り列車については被り無し・午後順光の撮影地として有名。
2面4線の待避駅。上り列車は信号機や踏切で微妙、下り列車はホームも広めで撮影しやすい。