
撮影地メモ:久宝寺〜加美
久宝寺から加美は、ほぼ全区間の上下線間におおさか東線があるため、踏切も少なくなっています。普通じゃない踏切が2つある場所、と考えると面白くも...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
久宝寺から加美は、ほぼ全区間の上下線間におおさか東線があるため、踏切も少なくなっています。普通じゃない踏切が2つある場所、と考えると面白くも...
八尾駅から久宝寺駅までは駅間が短く、またかつて操車場があったがゆえか、戦前から立体交差があり、踏切がひとつしかありません。
長めの駅間の八尾駅側からの撮影。直線と八尾駅付近のカーブから構成されており、大阪方面列車が撮りやすい場所がいくつかあります。
志紀から八尾は比較的駅間の短い大阪平野内の大和路線区間では長めの部類です。南半分は線路の西側と線路との間に明らかな高低差があり、おかげで午後...
志紀から柏原は比較的短い駅間に踏切が点在しています。特に中間地点の踏切は陽当たり良好でした。しかし、その踏切には名称の謎が。
津守駅から西天下茶屋駅までのうち、南半分は汐見橋支線でも最も生活感のある地域。路地の多い下町を貫いています。それゆえ踏切くらいしか撮影できる...
直線オンリーで構成される津守〜西天下茶屋。阪神高速15線より北側は元工業地帯、南側は下町とガラっと印象が変わります。北側は上下線で分かれた踏...
芦原町から木津川までは駅間は短いのですが、踏切は多いです。そして、1番の目玉となるのが、南海版「渡らずの鉄橋」ともいえる下十三間川橋梁。もっ...
木津川駅から津守駅までの間はこの支線で数少ないカーブのある場所でそれを活かして。他路線から1番離れた位置にありますが、代わりに?南海で最も渡...
汐見橋線が西天下茶屋を岸里玉出に向けて出ると、直線ののち徐々に高架へと高度を上げていきます。踏切でも撮影できます。国道26号線にあった歩道橋...