東中山駅近くから。東中山駅は高台にあるが、下総台地の尾根筋なのか周りはさらに高かったり。このあたりの京成本線で俯瞰できる場所はあまり多くないので、これはこれで。
(その1)
・(別ページ)京成中山第1号踏切道
・(別ページ)京成中山第2号踏切道
・(別ページ)京成中山第3号踏切道
【その2】
■ 歩道橋
↓東中山駅
本中山1-19付近
【メモ】
道端の隙間から。第3号踏切で高くなっていた線路はさらに築堤感を強めているが、ここから道路も階段となって一気に追い抜く。そのため階段の位置により高さを変えられる。
・備考:
歩道橋
■上り(上野方面)列車
■下り(成田方面)列車
【メモ】
東中山駅の西にかかる歩道橋。堀割なので南側は地平からそのまま、北側もあまり差がない形状。
幅は狭めで、網目は細かく、柵は高い。最近架け替えられたのか新しさが目立つが、それと地面からの高さ以外は京成高砂駅の横にある歩道橋に似ている。
・備考:
成田方向 | 上野方向 |
←柵は高く網目は細かめ |
東中山1-17付近
■上り(上野方面)列車
本線 | 待避線 |
■下り(成田方面)列車
【メモ】
歩道橋の南東側にある路地から。あまり撮影に向いているとはいえないが、ここも俯瞰ができるので。線路脇の花がきれい。
・備考:
上野方向 | 成田方向 |
京成中山第4号踏切道
■上り(上野方面)列車
■下り(成田方面)列車
南側から | 北側から |
【メモ】
東中山駅のすぐ傍にある踏切。ホームにすぐ登れそう、というか踏切に直接業務用階段が接していて登ろうと思えば登れる位置。なので待避線のポイントよりも駅側にある。東中山は窪地を広げて作ったのか、すり鉢状の地形に強引に収めた感があり、踏切施設も置けるところに置いた感じ。というわけで南側からの下り列車は機器箱が邪魔。北側からの下り列車は待避線に入るものなら。上り列車も待避線なら。
・備考:
◆北側から
成田方向 | 上野方向 |
◆南側から
上野方向 | 成田方向 |
↓踏切へは直角カーブ
↓ホーム下に障検
↓ほぼ消えているけども…