武蔵野台地の端を築堤あり堀割ありで抜ける赤羽線区間。特に板橋駅に近いあたりは地形の起伏が激しく、赤羽以北では見られない赤羽線区間ならではの表情が見える。三田線もアクセスに使える。
↑板橋駅
【その1】
■ 仲仙道踏切
■ 板橋4-34付近
(その2)・王子街道踏切
(その2)・十条台橋・南側歩道
(その2)・十条台橋・北側歩道
(その3)・十条台2-3付近
(その3)・原町踏切
(その3)・十条道踏切
↓十条駅
中仙道踏切
■池袋方面列車
■大宮方面列車
東側から | 西側から |
【メモ】
板橋駅のすぐ北側にある踏切。旧中仙道にあたり、片側1車線+αの広い踏切。下り列車は望遠で柱が一本被る程度で悪くはない。上り列車は奥がカーブでちょっと撮影しづらい。
・備考:
■東側から
池袋方向 | 赤羽方向 |
■西側から
赤羽方向 | 池袋方向 |
踏切名は中仙道ではなく仲仙道
国道17号陸橋・南側歩道
■池袋方面列車
■大宮方面列車
【メモ】
板橋駅の北で埼京線を越える国道17号。中仙道の新道にあたる。この下に都営三田線が通っており、新板橋駅がすぐ脇にある。立体交差だがもともと赤羽線が堀割だったのか、国道側はほぼフラット。交差部分も歩道がそのまま続いている感じ。
南側からはカーブで下りながら国道17号を潜っていく下り列車を撮影できる。欄干が低めなのもよい。
・備考:
↓新板橋駅横の階段からすぐ。駅出口をまっすぐ行けば2-300mで板橋駅
国道17号陸橋・北側歩道
■池袋方面列車
■大宮方面列車
【メモ】
国道17号の北側歩道から。こちらは国道を潜った埼京線がいきなり築堤になっており、石神井川の谷の深さがよくわかる。
俯瞰ながら高度感もある、埼京線としては稀な場所。こちらも欄干は低い。午後の上り列車撮影に良い場所。
・備考:国道の横断歩道はどちらに行っても微妙に遠いが、新板橋駅の改札前を通れば楽に国道の下を潜れる。
板橋4-34付近
■池袋方面列車
■大宮方面列車
【メモ】
国道の北側、築堤下から見上げる形で。上り列車はパンタくらいしか見えない。
・備考:
赤羽方向 | 池袋方向 |
↑板橋駅
【その1】
■ 仲仙道踏切
■ 板橋4-34付近
(その2)・王子街道踏切
(その2)・十条台橋・南側歩道
(その2)・十条台橋・北側歩道
(その3)・十条台2-3付近
(その3)・原町踏切
(その3)・十条道踏切
↓十条駅