・(その1)石井ダム 堤体の階段
・(その1)石井ダム 堤体の天端
・(その2)石井ダム エントランスエリア
・(その2)石井ダム 管理用道路
・(その4)一本木踏切脇の道
・(その4)一本木踏切
・(その5)子安場踏切
鈴蘭台車庫裏手
■上り(新開地方面)列車
■下り(有馬温泉方面)列車
【メ モ】
鈴蘭台車庫の裏手に、未舗装の小道がある。そのつきあたりはガードレールひとつはさんで線路に接している。地理院地図だとつきあたりから車庫と線路の間を200mほど進めるようになっているのだが、実際にはフェンスが立っており行けるのはつきあたりまで。
そこからの上り列車は、フェンスではなくガードレールからだと架線柱が邪魔になる。幸いフェンスが高くないので、フェンスの上から撮影すればインカーブで正面からの撮影が可能。ちなみに撮影した日は保線係員が大量に居てフェンスが開いていたのでフェンスの手前から上から撮影する必要もなく。
下り列車もカーブを曲がってきての直線を撮影可能。先頭車両は烏原川を渡る橋梁の上から。それにしてもここから一本木踏切までの数百mで4回も川を渡る。そういえば二郎駅でも駅の両側で有野川を二度渡っていたような。山をあれだけ迂回するのに川はぜんぶ渡るのか…というよりは、山との戦いが第一なので川には構っていられない、ということなのだろうか。
・列車方向:
・ 備考 :
新開地方向 | 有馬温泉方向 |
なぜか道路脇に落ちている止まれ標識…
ちなみに反対側に当たる東側は車庫の手前で塞がれている
鈴蘭台車庫
■南側から
■北側から
ヘッドマークも取りやすい
【メ モ】
鈴蘭台駅から南に行ったところにある鈴蘭台車庫。東側から南側にかけて周囲を取り巻く道路があるが、この道路は車庫北東側では車庫と同じ高さで車庫入り口があるのだが、南に行くにつれ菊水山の斜面が近づき徐々に高くなっていく。というよりは菊水山の斜面に抗って車庫を平地にした結果として高低差が生まれているというべきか。南側では車庫から3mほど高くなっており、しかも車庫との間はガードレールしかない。そのため車庫東半分の屋外留置線がとても見渡しやすい。
・撮影方向:
・ 備考 :
なお南側は屋外留置線をすぎると一気に下り、西側では逆に2mくらい低くなって上の車庫裏手に至るため、西側に停めてある車両は見えない。
神戸電鉄有馬線の撮影地一覧
新開地 – 湊川 -(駅間)- 長田 -(駅間)- 丸山 -(駅間①)(駅間②)- 鵯越 – 鈴蘭台 – 北鈴蘭台 – 山の街 – 箕谷 – 谷上 – 花山 – 大池 – 神鉄六甲 – 唐櫃台 – 有馬口 – 有馬温泉
有馬口 – 五社 – 岡場 – 田尾寺 – 二郎 – 道場南口 – 神鉄道場 – 横山 – 三田本町 – 三田
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