撮影地メモ:茗荷谷駅

ここもまた谷間の茗荷谷。少し南の神田川は海抜0m地帯なのに、茗荷谷との間にある小日向地区は25mもあって、眺めも良い場所があったりと武蔵野台地の舌状台地らしさを見せる。丸ノ内線はその舌状台地のいくつかを貫くように走っていて、茗荷谷はその区間の西端といえよう。

■ 荻窪・方南町方面ホーム 荻窪・方南町方

■ 池袋方面ホーム 池袋方


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荻窪・方南町方面ホーム 荻窪・方南町方

■池袋方面列車
■荻窪・方南町方面列車
 
【メモ】

相対式2面2線の茗荷谷。階段は池袋方で、階段から遠いこちらはホーム幅細め。駅のすぐ横とその先にいかにも古めかしい跨線橋がかかっており、その間からの撮影に。

・備考:交代乗務員がいることが多い

 
 


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池袋方面ホーム 池袋方

■荻窪・方南町方面列車
 
【メモ】

駅の池袋方はホーム途中から橋上駅舎でフタがされており、そのままトンネルになる。

・備考:

 
 


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