ホーム全体がカーブしている志津。そのため撮影するならどちらの向きでも上りホームからが良い。上り列車はカーブを抜けてくるところで良い感じだが、8両編成については後ろが架線柱にかかりがち。それを許容するかどうかで評価は変わりそう。
下り(成田方面)ホーム・成田方
■下り(成田方面)列車
【メモ】
先述のとおりホームが大きくカーブしており、カーブ内側にあたる下りホーム下り方からの撮影はイマイチ。
・備考:
上り(上野方面)ホーム・成田方
■上り(上野方面)列車
■下り(成田方面)列車
【メモ】
上り列車を撮るなら上りホームの下り方からが良い。カーブを抜けてきた列車の撮影が可能。
ホーム端からよりも、7-8両目の境目から非常停止ボタンの間くらいから撮るのが良いか。6両編成はカーブを抜けるが、8両編成は架線柱がかかりがち。どう架線柱を被らせるかで位置取りを考えた。成田方に寄れば線路沿いの側道が見えるようになるので開放感は増す。奥の建物群はユーカリが丘駅前の商業施設群。
・備考:列車到着時には警報音が鳴るのが京成では珍しい
◆成田方向
◆上野方向
上り(上野方面)ホーム・上野方
■下り(成田方面)列車
■上り(上野方面)列車
【メモ】
下り列車を撮るなら下りホーム下り方から。駅手前は直線、駅に至るとカーブという形から上野方の端に寄ればオーソドックスな感じ+駅手前で頭を振る形に、ホーム中央寄りからなら正面重視になる。
・備考:
◆成田方向