撮影地メモ:公津の杜駅

京成本線で最も新しいのが公津の杜。撮影地としてよりも、ニュータウン造成・駅建設のために線路が付け替えられた結果、90年代以前の面影が見当たらない驚きの印象が強い。

■ 下り(成田方面)ホーム 成田空港方

■ 上り(上野方面)ホーム 成田空港方

■ 上り(上野方面)ホーム 上野方

■ 下り(成田方面)ホーム 上野方


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下り(成田方面)ホーム 成田方

【メモ】

この駅はホーム端から成田方が大きくカーブしており、下りホームからの上り列車撮影には向かない。

・備考:

 
 


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上り(上野方面)ホーム・成田方

■上り(上野方面)列車
■下り(成田方面)列車
【メモ】

上り列車を撮影するなら上りホームから。駅の上とその少し先は人工地盤で蓋をされていてトンネルになっている。いかにもニュータウンという体で、カーブしてない大森台という感じ。100mくらい先で明かりとなるため明暗の差が激しい。引きでも8両は難しいか。

・備考:

 
 
 
 
 


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上り(上野方面)ホーム・上野方

■下り(成田方面)列車
■上り(上野方面)列車
 
【メモ】

下り方は一転して直線。堀割を抜けてくる区間。

ちなみに旧線は成田方のカーブのまま西側へそれ、台地のフチを進んでいたようだが、航空写真で見てもどこか全くわからないのがさすがニュータウン。

・備考:

 
 

↓駅の真横には学費の安さで開学してすぐ最難関医学部になった国際医療福祉大が。天王寺の大阪公立大を抜いて日本一駅近の医学部かもしれない。

↑コンコース上には立派な吹き抜けが


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