青砥から1駅という好アクセスのお花茶屋。どちらを撮影するにも下りホームからの方が良い。特に下り列車はいい感じのカーブで午前中に来たい場所のひとつ。
下り（成田方面）ホーム・成田方
■上り（上野方面）列車
【メモ】
下りホームの下り方から上り列車の撮影。ホーム端は狭く、また端は視界が狭いため、少し下がっての望遠になる。それを考えると撮れるのは1-2名がやっと。
踏切が連続するが、障検が無いので問題なし。ただ住宅密集地なので、時間帯によっては日が正面にあたるポイントが少ない。
・備考：真上が橋上駅舎で雨天時もラクなのと、階段がすぐ側にあるのが良いところ。
下り（成田方面）ホーム・上野方
■下り（成田方面）列車
【メモ】
下りホーム上り方から上り列車の撮影。この駅はホーム真ん中から上野方にかけてゆるくカーブしており、カーブしながらやってくる下り列車の撮影が可能。
ホーム端からだと、手前の信号機と架線柱の間を望遠で抜く必要がある。切り位置が少し難しいが、奥の直線の先、隣の堀切菖蒲園駅まで見通せる。（快速特急の写真）
あるいは6両編成最後尾の位置（この駅では両数にかかわらず先頭寄せで停車）に車掌用の小さな屋根があり、そのあたりから撮影すると全体がカーブになる。（普通の写真）ギリギリ８両も入るはず。
・備考：
