大阪から来た時に、大和川の最奥に位置するあたり。山が迫ってきて左岸側は道路と線路と川がギュっとしている。第四大和川橋梁は歴史的価値も高い。
↑三郷駅
(その1・奈良県内)
・大和川第三橋梁(左岸下流側)
・大正橋
・藤井歩道橋
・藤井踏切
(その2・府県境)
・第二明神踏切
・新亀の瀬橋
・亀の瀬龍王社入口
・新亀の瀬橋の下
・亀の瀬
【その3・大阪府内右岸】
■ 青谷踏切
■ 青谷784付近
■ 弁天橋
(その4・大阪府内左岸)
・大和川第四橋梁(国道25号から)
・国分東条町4327付近
・国分東条町29付近の大階段
・国分東条町28付近の国道25号
三郷 ← 駅間 → 河内堅上
大和路線の撮影地一覧
大和川第四橋梁(龍田古道から)
■奈良方面列車
■JR難波方面列車
【メモ】
河内堅上から亀の瀬を通って奈良盆地に至る龍田古道。古道は青谷踏切で川と線路との間に入るが、線路は第四大和川橋梁で古道を飛び越えて対岸へ渡っていく。
その線路と交差する付近から。立つ位置にもよるだろうが、大和川第四橋梁の最大の特徴であるトラスは割と遠い。望遠でトンネルから出てきたところを撮るか、引きにするか。撮るなら大阪方面列車。対岸から見たときに、ガードレールより川側に立っている人を見たが、直下は崖なのでかなり危険だと思うぞ…
・備考:川を渡らなかった旧線時代もここで古道の上は越えていたらしく、橋梁の脇、古道と川との間に橋梁と同じ高さの平場がある。
↓橋脚に取り付けられたプレート
↓このちょっと河内堅上側には線路際に平場があるが、立入禁止の標識あり
↓踏切との間にある建物、いつも閉まっているので廃墟かと思いきや、日中は開いていた。自動車整備(カスタム?)工場らしい
青谷踏切
■奈良方面列車
■JR難波方面列車
【メモ】
この駅間で最後となる踏切。橋梁を渡って河内堅上駅へと進むカーブの西端付近にある。
奈良方面列車は駅を出てこちらに正面を向けながら100m余りやってきて、踏切手前で頭を振る。線路と道路との間はガードレール(とおそらく水路の上部だけコンクリ)しかなく、見通しが良い。
大阪方面列車はカーブを抜けてきたところ。
・備考:
◆北側から
奈良方向 | 大阪方向 |
◆南側から
大阪方向 | 奈良方向 |
↓対岸から見たところ。ジオラマみたい
↓踏切の北東側にも道が続いているが、私有地っぽい。行ったとしても地図からすると橋梁は見えなさそう
青谷784付近
■奈良方面列車
■JR難波方面列車
【メモ】
先の青谷踏切と駅との間から。ガードレールしかないためとても撮影しやすいが、直線が100mくらいなので編成全部は難しいかも。
・備考:
◆北側から
奈良方向 | 大阪方向 |
↓次の「弁天橋」の由来と思われる弁天堂への階段があった。気づかないくらい薄暗い
弁天橋
■奈良方向
【メモ】
青谷踏切の南側は奈良へ向かう龍田古道とは逆向きに降りていく道があり、こちらは国道の高さになったところに「弁天橋」という橋がかかっている。乗用車や2tトラックがせいぜいの狭いポニートラス橋で、しかしトラスはそこそこあるので軽でも狭く感じるし、軽でも人とのすれ違いは無理。なので橋の上からではなくちょっと広い端部から撮影。
・備考:こんな橋だが、意外に(とはいっても数分に一度だが)車通りはある。国道から河内堅上の北側に行ける2本しか無い道の1本だし、河内堅上に向かった車が数分で降りてきたりしたので、かなり高台にある左岸住宅地への送迎に使われているっぽい。
◆北側から
奈良方向 | 大阪方向 |
↓大阪方向
↑三郷駅
(その1)
・第三大和川橋梁(左岸下流側)
・大正橋
・藤井歩道橋
・藤井踏切
(その2)
・第二明神踏切
・新亀の瀬橋
・亀の瀬龍王社入口
・新亀の瀬橋の下
・亀の瀬
【その3】
■ 青谷踏切
■ 青谷784付近
■ 弁天橋
(その4)
・第四大和川橋梁(国道25号から)
・国分東条町4327付近
・国分東条町29付近の大階段
・国分東条町28付近の国道25号
三郷 ← 駅間 → 河内堅上
大和路線の撮影地一覧
↑三郷駅
(その1・奈良県内)
・大和川第三橋梁(左岸下流側)
・大正橋
・藤井歩道橋
・藤井踏切
(その2・府県境)
・第二明神踏切
・新亀の瀬橋
・亀の瀬龍王社入口
・新亀の瀬橋の下
・亀の瀬
【その3・大阪府内右岸】
■ 青谷踏切
■ 青谷784付近
■ 弁天橋
(その4・大阪府内左岸)
・大和川第四橋梁(国道25号から)
・国分東条町4327付近
・国分東条町29付近の大階段
・国分東条町28付近の国道25号