
東武野田線の撮影地一覧(その3:柏〜船橋)
東武野田線ことアーバンパークラインの南側、柏〜船橋は立体交差区間が多く、高架から堀割までバラエティに富んでいる。全体的に直線区間が多いのも特...
東武野田線ことアーバンパークラインの南側、柏〜船橋は立体交差区間が多く、高架から堀割までバラエティに富んでいる。全体的に直線区間が多いのも特...
海芝浦支線の途中駅、新芝浦。鶴見線で一番利用者が少ないのはここらしい。大川駅の1/3しかいないということもあり、閑散としている。ここも海は見...
弁天橋から浅野の間は、両側がJFEの敷地内となっており、そこには2つの踏切があるものの一般人は渡ることができない。その踏切の間には謎の訓練線...
浅野と安善との間はわずか500mだが、間に運河があり、埋立地は異なるエリア。それぞれの駅に接して踏切がある。
一部の列車が折り返していく武蔵白石。もう一駅行ってくれたら浜川崎で南武支線の乗り継ぎにちょうど良い列車もあったりして、そのあたりどうにかなら...
昭和から平成までは早いと7時間かからず行けるそうです。そんな昭和は単式ホームであるものの貨物線が並走する1面2線。リニア残土列車はここを通る...
このあまりにも独特な都会の小路線。何を撮っても「ここだけ」と言える感じなのか面白い。ただただ乗ってるだけでも良い路線だが、それには飽き足らな...
ほぼ90度カーブをする海芝浦支線が分かれるため、鶴見線の中でもホーム配置が特殊な浅野。この配置を見るだけでも訪れる価値があるが、撮影地として...
鶴見線は鶴見小野を過ぎると一気に工場地帯に入る。この駅間はとりわけ撮影しやすい。しかも全列車が通り、かつ撮影可能な踏切はここまで。貨物こそ通...