撮影地メモ:草薙駅(静岡鉄道)
JRとの乗換が可能で乗降客が多く、優等運転をしていた際には当たり前のように上下とも停車していた草薙。とはいえ構内踏切を持つ地上駅というのは他...
JRとの乗換が可能で乗降客が多く、優等運転をしていた際には当たり前のように上下とも停車していた草薙。とはいえ構内踏切を持つ地上駅というのは他...
入江岡駅はとにかく変な駅。降りたときは驚きました。急な階段、狭すぎて「雨が吹き込むからドアを閉めてください」などと書いてある階段…厳寒期が厳...
静岡鉄道が2両編成ながらに極めて稀有なのが、県総合運動場駅の存在です。島式2面4線の退避可能駅で、実際に緩急接続・退避が行われていたのだから...
静岡鉄道の車庫がある長沼駅。下り側のみ島式ホームの構内で、始発列車が設定されています。下り列車の撮影はいまいちですが、車庫からの出庫列車と上...
2024年6月26日、かねてより発表されていた、オハ12形の廃車に先立つ、京都鉄道博物館への展示のための回送が行われました。 朝8時すぎ、宮...
狐ヶ崎駅から入江岡駅までは静岡鉄道とJR線とが隣どうしで走ります。なのでJRの車両が撮れるのが狐ヶ崎駅の特徴のひとつ。もうひとつは、珍しい橋...
春日町駅は隣の音羽町駅と同じく島式1面2線ですが、ホームの新清水方に直結して上下線間に改札があり、出ると踏切の上下線間にあるシマに出ます。そ...
音羽町は島式ホームの駅で、静鉄で島式ホームの駅となるとだいたい片方が構内踏切で、そちら側は撮影不向きです。逆側は駅によりけりですが、この駅に...
新静岡駅の隣、日吉町駅。全15駅のうち14位の乗降客数だそうですが、夕ラッシュはけっこう人がいましたし、朝ラッシュのために上りホームのみ降車...
静岡鉄道最大の駅にして、バスターミナルや駅ビルも抱え、朝ラッシュ時には列車から多くの人が吐き出される新静岡。改築のお陰で駅舎ホームも近代的で...