撮影地メモ:JR三山木~同志社前(その1)
JR三山木と同志社前との間のうち、JR三山木に近い部分 。線路を境に東側は広大な農地になっており、とても広々としている。
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
JR三山木と同志社前との間のうち、JR三山木に近い部分 。線路を境に東側は広大な農地になっており、とても広々としている。
日中は普通が優等列車を退避する東中山駅。どちらの向きも撮影は可能だが、ホームの端からというのはちと辛い。望遠必須かも。
法隆寺を出た大和路線の列車は、大和川を渡った後に、大和川と舌状台地に挟まれた箇所を走行する。その台地上からで、特に王寺方向の見晴らしが良い。...
三河島駅は撮影禁止エリアばかりでオーソドックスな列車撮影には全く向かない。ただ、常磐貨物支線は撮れる場所は少ないため、ここでもやむなしという...
馬橋は流鉄や武蔵野線馬橋支線が合流するため、それらの撮影が可能。
21年11月21日、新松戸駅の1番線にホームドアが据付けられました。この駅は常磐線の撮影地として有名なだけに、影響が気になるところ。設置でど...
海神駅はホームは狭いが、下り列車については勾配変化を利用して伸びのある編成写真が撮影可能。上り列車については向いていない。
川西能勢口のとなりにある絹延橋。駅の前後はいずれもカーブしており、上下列車とも撮影するなら上りホーム。ちょっとカーブが急なので、上り列車につ...
南武線の本線では最も新しい西府駅。直線にある駅で、特に下り列車の撮影に適する。上り列車も撮れるが、撮影可能な人数が少ない。
西船橋駅同様に2面3線の幕張駅。各駅停車のみの駅としては、もっとも各駅停車の列車を撮りやすい駅かもしれない。一方で快速は入庫列車を除いて、敢...