撮影地メモ:物井~佐倉(その1)
いわゆる「モノサク」と呼ばれる物井-佐倉の駅間農地の、入口にあたるエリア。駅から近い場所だがそれなりに撮れるのがすごい。主に午後の上り列車を...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
いわゆる「モノサク」と呼ばれる物井-佐倉の駅間農地の、入口にあたるエリア。駅から近い場所だがそれなりに撮れるのがすごい。主に午後の上り列車を...
総武本線と成田線とが分かれる佐倉。路線により基本的にホームを使い分けるのが特徴だが、どの方向にせよ撮影にはあまり向いていないといえそう。 ...
快速が停まる割にのどかな印象の強い物井。駅そのものからの撮影はイマイチだが、むしろここから両側の沿線が超有名撮影地なので、その起点として訪れ...
物井駅の東側にある踏切からの撮影。ヨツモノの入口である小堤踏切は後ろにやや難があるがカーブ撮影ができる場所。
与野本町は島式1面2線ながら下り列車の撮影にとても向いているのが特徴。それにしても埼京線の新幹線並走区間は、下り列車の撮影にばかり向いている...
いわゆる「ヨツモノ」として知られたエリアで、特に直線からアウトに抜ける構図は有名。ただ現地に行くと、果たして境界杭の中を侵さずに撮ってる写真...
通過線を有する南与野。下り通過線の撮影がとりわけ良い駅なのだが、快速停車になってしまったので、定期営業列車で通過するのは通勤快速のみ。撮影の...
さいたま新都心の最寄りのひとつでもある北与野。大宮へ向けて、新幹線は上へ、埼京線は下へと分かれていくところにあり、カーブをいかした撮影が可能...
単式ホームが並列するホーム配置って何て言えばいいんだろう。勝手に「山手線渋谷方式」って呼んでいたら島式ホームになってしまってそれすらイマイチ...
信濃町は上り方が大きくカーブしており、下り列車の撮影はカーブを通過するダイナミックな撮影になる。上り方は上に人工地盤があるため望遠が必要。 ...