撮影地メモ:国府台~市川真間(その2)
国府台〜市川真間の真間寄り半分の区間は、線路が北西-南東の向きになっている数少ない場所。下りが朝以外順光になりづらいこの路線で昼近くまで順光...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
国府台〜市川真間の真間寄り半分の区間は、線路が北西-南東の向きになっている数少ない場所。下りが朝以外順光になりづらいこの路線で昼近くまで順光...
千葉県に入った京成本線だが、市川市内は市が事実上高架化を諦めており、多くの踏切が残る。早速にして1号踏切はカーブと絡めて撮影できるなど、短い...
江戸川と国府台の間は、95%江戸川橋梁、残りが両岸の取付部で構成され、つまり橋の脇からの撮影などは実質無理。堤防や市川橋から撮るのはそれはそ...
京成八幡駅付近はやはり道路が並行しているのだけど、カーブ外側にあるので撮影しやすいのが良いところ。ただ上り列車は異様に踏切が閉まるのが早いの...
菅野と八幡の間も線路際を歩くことができ、移動がしやすい。特に菅野2号踏切からの下り列車撮影がやりやすく、午前の臨時列車撮影の際には撮影地候補...
京成本線の津田沼以東全線を立体交差化するとした場合、最後まで立されないであろう区間がここ。なんせ市が「外環道できたしもう要らないかな…」的な...
市川真間から京成中山までの市川市内区間は住宅街の中を抜けるような場所が多く、それは市川真間駅付近も同様。駅の急カーブのため通過列車も速度を落...
とにかく真っ直ぐ走る区間が短い京成本線の上野~青砥だが、さすがに高架化率だけは高い。その区間で数少ない、本線上り方最初の踏切がここ。交通量の...
中川家が「江戸川越えて本気出す」と言ったけど、実際は津田沼まではそうでもない京成。そんな津田沼以西で数少ない本気出すのがこの直線。下りは上り...
京成西船〜海神の中間あたりにあるカーブからの撮影。このカーブは上下列車とも良い感じに撮れる好ポイントで、特に午前の下りが良い。