撮影地メモ:四街道〜物井(その3)
物井駅の東側にある踏切からの撮影。ヨツモノの入口である小堤踏切は後ろにやや難があるがカーブ撮影ができる場所。
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
物井駅の東側にある踏切からの撮影。ヨツモノの入口である小堤踏切は後ろにやや難があるがカーブ撮影ができる場所。
与野本町は島式1面2線ながら下り列車の撮影にとても向いているのが特徴。それにしても埼京線の新幹線並走区間は、下り列車の撮影にばかり向いている...
いわゆる「ヨツモノ」として知られたエリアで、特に直線からアウトに抜ける構図は有名。ただ現地に行くと、果たして境界杭の中を侵さずに撮ってる写真...
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さいたま新都心の最寄りのひとつでもある北与野。大宮へ向けて、新幹線は上へ、埼京線は下へと分かれていくところにあり、カーブをいかした撮影が可能...
単式ホームが並列するホーム配置って何て言えばいいんだろう。勝手に「山手線渋谷方式」って呼んでいたら島式ホームになってしまってそれすらイマイチ...
信濃町は上り方が大きくカーブしており、下り列車の撮影はカーブを通過するダイナミックな撮影になる。上り方は上に人工地盤があるため望遠が必要。 ...
埼京線の最北の踏切があるのがこの区間。踏切は連続立体交差事業によっていずれ廃止されるが、それでも数少ない跨線橋がある区間でもある。上野東京ラ...
立体交差化が予定されている十条〜赤羽。十条駅付近は下町という感じが強い。駅の脇の商店街踏切、味はあるけれど、無くなるのもやむなしか…
駅間のうち十条駅付近の踏切。連続立体交差事業区間であり、踏切は廃止となる予定。撮影地としてはイマイチだが、記録はしておきたいかもしれない。 ...