撮影地メモ:金町〜松戸(その3:矢切高架橋ほか)
松戸〜金町のほぼ中間、常磐線に並行する国道の高架橋などからの撮影。堤防とは異なり下り列車の撮影が可能だが、超望遠は必須。各駅停車の撮影には不...
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
松戸〜金町のほぼ中間、常磐線に並行する国道の高架橋などからの撮影。堤防とは異なり下り列車の撮影が可能だが、超望遠は必須。各駅停車の撮影には不...
江戸川橋梁の左岸、つまり東側から。ここは快速線の撮影地として有名で、多くの人が訪れる。駅から少し遠いのがややネック。
金町駅から見える江戸川橋梁。その袂から。撮影地だった右岸下流は防風柵の設置により撮影が無理になった。とはいえ2本あるトラスの間からは見て居て...
荒川も海も無いのに荒川沖。駅名の由来は、駅西側にある水戸街道の荒川沖宿。 この荒川沖宿は、駅南東にある荒川本郷の集落から移住した人により開...
大宮の北隣、北大宮。宇都宮線がまだ並行している場所で、東武線そのものはいまいちだが宇都宮線の列車が撮れないことはない。
海芝浦支線の途中駅、新芝浦。鶴見線で一番利用者が少ないのはここらしい。大川駅の1/3しかいないということもあり、閑散としている。ここも海は見...
弁天橋から浅野の間は、両側がJFEの敷地内となっており、そこには2つの踏切があるものの一般人は渡ることができない。その踏切の間には謎の訓練線...
浅野と安善との間はわずか500mだが、間に運河があり、埋立地は異なるエリア。それぞれの駅に接して踏切がある。
一部の列車が折り返していく武蔵白石。もう一駅行ってくれたら浜川崎で南武支線の乗り継ぎにちょうど良い列車もあったりして、そのあたりどうにかなら...