■ 島本駅西側
■ 上牧築堤
■ 奥田畑橋梁付近
■ 梶原西バス停付近
■ 萩之庄バス停付近
■ 桧尾川踏切
■ 安満第三踏切
■ 並行道路
■ 府道陸橋
■ 弁天跨線橋
島本ふれあいセンター
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島本駅西側
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上牧築堤
■①
■②
■③
【メ モ】
・撮影方向:
・ 備考 :
奥田畑橋梁付近
■北側から上り(京都方面)列車
■南側から下り(大阪方面)列車
【メ モ】
Googleマップにも「ねじりまんぽ」の表記がある奥田畑橋梁(鉄道下の道路トンネル)の両側。
西側はトンネル前から上り列車を、東側は線路に並行する道路から下り列車が撮影できる。いずれもちょっと柵が邪魔。
・撮影方向:
・ 備考 :
梶原西バス停付近
■上り(京都方面)列車
【メ モ】
高槻市営バスの梶原西バス停付近は南側が田んぼになっており、向こうにある築堤を走る列車がよく見える。が、2017年になって新名神アクセス道路である「高槻東道路」が上空に開通。ぶっとい橋脚が中央に。
なおこの脇の路地を降りると上の奥田畑橋梁に至る。
梶原までのバスは高槻駅南口から約45分間隔で運行している。
・撮影方向:
・ 備考 :
萩之庄バス停付近
■京都方向
【メ モ】
高槻市営バスの萩之庄バス停の脇から溝口橋梁に降りる道の横には田んぼが広がっており、上り列車の後追いの形で撮影ができる。
・撮影方向:
・ 備考 :
桧尾川踏切
■東側から
大阪方向 | 京都方向 |
■西側から京都方向
【メ モ】
高槻駅を出た列車は徐々に高度を上げていくが、その頂点にあるのが桧尾川の堤防であり、その堤防にあるのがこの桧尾川踏切。
東側から上り列車を撮影するのに向いており、踏切から長編成が楽々入る。また東側から京都方向を向くと、架線柱は入るが下り列車の撮影が可能。
一方で西側からは、踏切のバー付近からも、少し離れてからも、ちょっと微妙。
切を通る府道は、高槻の北側から171号方面へJRと阪急を越える道はあまり多くないせいか、それほど広くない道なのに交通量がかなりあるので注意。ちなみにすぐそばの西国街道との交差点付近では警察が一旦停止を取り締まっていた。
・撮影方向:
・ 備考 :
◆東側から
大阪方向 | 京都方向 |
◆西側から
京都方向 | 大阪方向 |
安満第三踏切
■京都方向
■大阪方向
■車庫内
■阪急
【メ モ】
高槻駅からひとつ目(間にもかつては踏切があったが廃止された)にある踏切。
せいぜい2人分の幅しかない狭い踏切だが、東側から上り列車の撮影がよくできる。ただし幅が狭いので、許容人数も少ない。
西側から上り列車は架線柱がやや邪魔で、短編成がせいぜい。
なおこの踏切極めて珍妙な踏切で、東から西に向けて渡ると、通路を経てさらに横にある車庫を横切る踏切を渡る。しかしこの車庫を横切るほうの踏切には警報機の類はなく、遮断棒はあるが自分で確認して手で開け閉めする形になっている。
この間にある通路からは洗車機を通る車両を間近に見ることもできる。こういう珍妙なのはいつなくなってもおかしくないので、早めにぜひ。
・撮影方向:
・ 備考 :
並行道路
■下り(大阪方面)列車
【メ モ】
・撮影方向:
・ 備考 :
府道陸橋
■北方向
■南方向
【メ モ】
・撮影方向:
・ 備考 :
◆北側から
◆南側から
弁天跨線橋
■上り(京都方面)列車
【メ モ】
・撮影方向:
・ 備考 :
JR京都線の撮影地一覧
【琵琶湖線・北陸線】 敦賀 – … 高月 -(駅間① 駅間②)- 河毛 – … – 長浜 – … – 米原 – 彦根 – … – 近江八幡 – 篠原 – 野洲 – 守山 – 栗東 – 草津 – 南草津 – 瀬田 – 石山 -(駅間)- 膳所 -(駅間)- 大津 -(駅間)- 山科 -(駅間)- 京都– (>JR京都線)
【JR京都線】(琵琶湖線・湖西線<)- 京都 -(駅間)- 西大路 -(駅間)- 桂川 – 向日町 – 長岡京 -(駅間)- 山崎 -(駅間)- 島本 -(駅間)- 高槻 -(駅間)- 摂津富田 -(駅間)- JR総持寺 – 茨木 -(駅間)- 千里丘 – 岸辺 – 吹田 – 東淀川 – 新大阪 -(駅間)- 大阪 -(>JR神戸線)
【湖西線】(JR京都線<)山科 – 大津京 – 唐崎 – 比叡山坂本 – おごと温泉 – 堅田 – 小野 – 和邇 – 蓬莱 – 志賀 – 比良 – 近江舞子 – … – 敦賀
【貨物線】 茨木 -(駅間)- 吹田貨物ターミナル -(駅間)- 神崎川信号場
【梅田貨物線】 吹田貨物ターミナル -(東淀川)- 新大阪-(駅間)- 梅田信号場-(駅間)(野田)- 西九条 – (>大阪環状線・桜島線)
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