池袋から続く、埼京線と東武との並走区間もここまで。分かれ始めたところにあるので、妙に広いのが特徴。撮影は…まあこんなものか、ということで。
↑池袋駅
・(その1)堀之内踏切・東第2号踏切
・(その2)第一雲雀ヶ谷踏切・東第3号踏切
【その3】
■ 第ニ雲雀ヶ谷踏切
↓板橋駅
第ニ雲雀ヶ谷踏切
■池袋方面列車
■大宮方面列車
■東武線
【メモ】
板橋駅の少し南にある踏切。北池袋駅からもほど近く、東3号踏切を最後に分かれていく東上線の東4号踏切もここではまだ20mくらいしか離れていない。
西側から板橋駅方向を見ると奥のカーブの先に板橋駅が見える。隣には電留線があり、並ぶことも。引きだと看板が被る。
板橋駅の電留線の端部にあたり、分岐器が踏切をまたいでいるため、踏切は池袋側よりも板橋側のほうが広がる形で池袋方は見通しにくく、東側からの下り列車の撮影には不向き。
・備考:
■東側から
■西側から