新柴又はカーブと直線を交えた線形で、撮影するならどちらも下り線。ただ下りホームはかなりクセがある。列車は徐行なのでシャッタースピードは落とせる。
下り(成田空港方面)ホーム 成田空港方
■上り(京成高砂方面)列車
■下り(成田空港方面)列車
【メモ】
下りホーム下り方からの上り列車撮影。駅の先は200m弱のほぼ直線と言ってもよいようなごくごく緩いカーブがあり、その先は江戸川へ向かってカーブしている。勾配の変化もあり、引きで伸びるようなスピード感のある編成撮影が可能。しかしながら駅の東側で徐行があるため速度は落としながらやってくるため、シャッタースピードを落とせるのが良いところ。高高架で影が落ちにくく夕方に正面・側面とも順光。
・備考：
上り(京成高砂方面)ホーム 成田空港方
【メモ】
上りホームの下り方。
・備考：
上り(京成高砂方面)ホーム 京成高砂方
■下り(成田空港方面)列車
【メモ】
上りホームの上り方。ホームの向こうは駅の中程から続くカーブになっており、下り列車は頭だけ。
・備考：
下り(成田空港方面)ホーム 京成高砂方
■下り(成田空港方面)列車
【メモ】
ということで下り列車も撮影は下りホームから。ほぼ正面からの撮影になる。ただホーム端からは架線柱が目の前にあり、また少し下がると柵が気になり、かなり下がって望遠いっぱいでの撮影か。
駅の東側は建設時にモメたのか防音壁のトンネルを徐行して通過するという、全国的にも珍しい光景。防音壁をいっぱいにしても良いし、縦にしてスカイツリーを入れても良いと感じた。
・備考：
