川西市笹部2-26付近
■能勢電鉄日生線
【メモ】
山下駅の北側、妙見線と日生線がY字に分かれた股の部分にあたる場所に、宅地化された周囲から隔絶されたかのように農地が残る場所がある。このあたりは南向きの緩い斜面になっており、田畑が段々状になっているため見通しがきく。(余談だが川西市のウェブサイトを見ても市街化調整区域ではないようで、地主の意思なのだろうか)
この地区の上の方の段にあがると、能勢電の高架よりも高くなり、山下駅北側すぐの高架を走る列車が撮影可能。望遠は必要。手前の家々は瓦屋根が多く、やはり周囲の宅地とは隔絶されたものを感じる。
なお山下駅からは駅北側高架下の細い道からが近いが、Googleマップではこの道と駅前の道が繋がっておらず、遠回りさせられる(下の地図では「山下駅」で検索するとポイントされる場所ではなく高架下の細道に合わせているのだが、ここもなぜか「山下駅」と表示される。)。
また笹部駅からも行ける。
・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :駅からはずっと登り坂。周囲は何もない。
↑住宅の間を抜ける細道が切れると視界が開ける
川西市笹部2-18付近
■能勢電鉄日生線
【メモ】
日生線が山下駅を出てトンネルに入る付近。トンネル西側の街路からトンネルに向かってカーブしながら下る線路が見える。
4両までの後追いならいけそう。
・線路状況:
・通過列車:
・列車方向:
・撮影方向:
・ 備考 :駅からは高架沿いにほぼ直線。