撮影地メモ:浜寺公園駅

■ 下り(和歌山市方面)ホーム・和歌山市方

■ 上り(なんば方面)ホーム・和歌山市方

■ 4番(なんば方面退避)ホーム

■ 下り(和歌山市方面)ホーム・なんば方


 

下り(和歌山市方面)ホーム・和歌山市方

■上り(なんば方面)列車

【メモ】

浜寺公園駅は上りのメインである3番ホームと下りホームが互い違いの配置となっている。そのため、停車にせよ通過にせよ上り列車の撮影は上りホームを入れざるをえないだろう。

・備考:


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上り(なんば方面)ホーム・和歌山市方


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4番(なんば方面退避)ホーム

■上り(なんば方面)列車

■下り(和歌山市方面)列車

【メモ】

上りホーム3番ホームからの撮影は、(下りホームからとは逆に)下りホームを入れざるをえないのだが、この駅には珍しい特徴がある。3番ホームの難波よりが切り欠き状になっており、そこに待避線の4番ホームがある。
4番ホームの中央部(待合室のあたり)まで行けば、望遠で下りホームをかわすことも可能。上下線と待避線の3線分の幅があるので、角度をとることも可能。

ただし、日中は発着がないためにロープで仕切られている。夕方は16時台より発着があるが、そうなると12月は難しめか。(ただなぜかロープのない日もあるらしい?)

それにしても、主ホームの先の待避ホーム(ここと京急蒲田以外にこのホーム配置の駅がどんくらいあるのだろう…?)や、私鉄最古の現役駅舎ともされていた文化財としての価値もある旧駅舎、東出口だけ構内踏切、地下道の一部を割り当てた自由通路が狭いなど、やたら特徴のある駅だ…利用者じゃないから無責任に思うけどなくなるのがちょっと惜しい。

・備考:


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下り(和歌山市方面)ホーム・なんば方

■下り(和歌山市方面)列車

【メモ】

下りホームのなんば方はホームが細いので端に立たないほうが良いが、望遠を伸ばして撮影できないことはない。

・備考:


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