下り(西明石方面)ホーム・西明石方
■電車線・上り(神戸方面)列車
【メ モ】
オーソドックスな駅撮りが可能。立体交差のために駅が高い位置にあることから上り坂となっている。
引きで撮るとビルの影が入りやすい。
・撮影方向:
・ 備考 :改札階まではかなり高低差がある
上り(神戸方面)ホーム・西明石方
■電車線・上り(神戸方面)列車
■列車線・上り(神戸方面)列車
■電車線・下り(西明石方面)列車【後追い】
■列車線・下り(西明石方面)列車【後追い】
■兵庫→神戸タ 甲種輸送
【メ モ】
上りホームの明石方からは、電車線の列車はまあ一応撮影できますといったところ。
一方で列車線は上り列車を俯瞰で撮影できる。架線柱等がやや邪魔だが、近隣で上り列車を俯瞰で撮影できるのはここと元町歩道橋、それにもう1カ所くらいしかなさそうなので大きなメリットか。
ホームの端はまあまああるので、スペースとしては数人いける。
・撮影方向:
・ 備考 :
線路前に建てられている標識。この屋根、103系…?
兵庫を出て神戸貨物ターミナルに入る貨物の直前
上り(神戸方面)ホーム・神戸方
■電車線・下り(西明石方面)列車
■列車線・下り(西明石方面)列車
【メ モ】
上りホームの神戸方からは基本的には電車線のみ撮影可能。ただ線形の関係で、かなり引いてやっと7両というところか。
余談ながら、両ホームの進行方向側の端部には、阪神大震災からの復興を願って全国から寄せられたメッセージ陶板が多数飾られているのだが、氏名どころか住所や電話番号まで記したのがかなりの割合であってドン引きするとともに、この20年での個人情報意識の変化に驚かされる。
・撮影方向:
・ 備考 :
下り(西明石方面)ホーム・神戸方
■電車線・下り(西明石方面)列車
■列車線・下り(西明石方面)列車
■貨物線
【メ モ】
下りホームの上り側端部は上りホームとは異なり、壁が無く視界が開けており、列車線の下り線と電車線との立体交差のために高い位置にホームがあることもあって眺めが良い。六甲と神戸のビル群をバックにした列車が撮影可能。
また、列車線の下り線に沿って立体交差する和田岬線からの連絡線は、川崎重工からの甲種輸送列車のルートでもある。そのため甲種輸送列車の運行時には早い時間から場所取りが発生する。ただし300mmレンズでは望遠が足りず架線柱の写りこみが多いので、さらに超望遠レンズが欲しい。
なおしょっちゅう行われているコキ107形の甲種輸送時はさすがに誰もいなかった。
・撮影方向:
・ 備考 :
JR神戸線(神姫間・山陽区間)の撮影地一覧
(JR京都線<) 大阪 – 塚本 -(駅間)- 尼崎 -(駅間)- 立花 -(駅間)- 甲子園口 – 西宮 – さくら夙川 -(駅間)- 芦屋 – 甲南山手 – 摂津本山 – 住吉 – 六甲道 – 摩耶 – 灘 – 三ノ宮 – 元町 -(駅間)- 神戸 – 兵庫 – 新長田 – 鷹取 – 須磨海浜公園 – 須磨 -(駅間)- 塩屋 -(滝の茶屋)- 垂水 – 舞子 -(駅間)- 朝霧 – 明石 – 西明石 – 大久保 – (駅間)- 魚住 – 土山 – … – 姫路(新幹線) – 姫路(在来線) – 英賀保 – はりま勝原 – 網干 – 竜野 – 相生
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