撮影地メモ:大元駅

立派な複線高架に背景はマンション群。岡山市内もこのあたりまでは高層マンションが多い区域となります。特に下り列車は撮影しやすく、南向きで午後しばらくは順光にもなります。難点は被りのリスクが避けられないこと。

■ 下り(四国・宇野方面)ホーム 四国・宇野方

■ 上り(岡山方面)ホーム 四国・宇野方

■ 上り(岡山方面)ホーム 岡山方

■ 下り(四国・宇野方面)ホーム 岡山方


岡山当駅 → 備前西市

瀬戸大橋線の撮影地一覧


 

下り(四国・宇野方面)ホーム 四国・宇野方

■上り(岡山方面)列車
 ホーム端から 少し下がって
 
 
■下り(四国・宇野方面)列車
 
【メモ】

高架駅である大元駅。ホームはかつてマリンライナーの一部が9両で運転される時代があったためか、かなり長く作られているうえ、階段が岡山方にあるので端まで遠くなっています。

単線の瀬戸大橋線ですが、高架化の際に駅前後が1.9kmもの長さで複線化され、止まらずに行き違いができるようになっています。瀬戸大橋線は数分の遅れはよくあるので、特に特急は被りが怖いですね。実際、しおかぜはあと5秒遅かったら下り南風に被られてました。

駅の向こうはカーブしており、前から5両なら。つまり貨物とサンライズ以外はだいたいいけます。ただ黄線内から撮ろうとすると、けっこうギリギリ。

・備考:

 
 

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上り(岡山方面)ホーム 四国・宇野方

【メモ】

上りホームの下り方はカーブ内側なのでさすがに。

・備考:

↓岡山方向

 

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上り(岡山方面)ホーム 岡山方

■下り(四国・宇野方面)列車
■上り(岡山方面)列車
 
【メモ】

上りホーム上り方からの下り列車撮影。こちらはホーム端まで黄線となっています。さらに駅より南の周囲に高い建物が無く、光線もとても良いです。

難点はやはり単線区間。特に特急は下り岡山発の5分後に上り特急が岡山に着くダイヤのため、下りの岡山発車が遅れると目の前を上り特急がノロノロと横切っていくことに。しかも下り特急の岡山発車3分前に上りマリンライナーが岡山に到着するダイヤのため、なおさら遅れやすく…

マリンライナーは被りづらいですが、普通も被る可能性あります。

・備考:エレベーターがすぐ横

 
 
 

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下り(四国・宇野方面) 岡山方

■下り(四国・宇野方面)列車
   
【メモ】

下りホームの上り方から。狭いですが、ギリギリ。

・備考:

 
 
 

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