撮影地メモ:新越谷駅
武蔵野線と接続する新越谷は、複々線区間の急行停車駅では唯一のオーソドックスな2面4線を有する。利便性も良く、ホーム端の柵をトバせば撮影地とし...
“むさしの号”豊田行・”あずさ””かいじ”高尾行が運転される件
これらの列車はもしかしてかなり珍しい行き先では？2023年10月21日(土)、高尾駅の線路切替工事により、八王子〜高尾が一部運休となります。...
撮影地メモ:東武動物公園駅
スカイツリーラインの運行上の拠点、東武動物公園。ここから南は列車本数が一挙に増える。配線は複雑な構成で、撮影はちょっとクセがある。
撮影地メモ:静和駅
静和～藤岡は駅間が8km、各駅停車で6分間もある。上り列車の撮影はできないが、下り列車の撮影には適する。
撮影地メモ:越谷駅
越谷は草加とともに急行線の待避線があり、日中は特急が急行を追い抜くことが多い。そのため通過線を行く列車の撮影はできるものの、停車している急行...
撮影地メモ:谷塚駅
谷塚は島式ホームながら下り緩行線の撮影に向いている駅。上り列車は隣が緩急接続する草加なので日中は同時にやってくることが多い。
撮影地メモ:北越谷駅
複々線区間の北の端、北越谷。複々線区間では急行線よりも緩行線の撮影に向いている、レアめの駅。
東武スカイツリーラインの撮影地一覧(その2:北千住〜東武動物公園)
スカイツリーラインの長い複々線区間。京阪や小田急と異なり急行線が外側にあることが特徴。急行線は概ね急行通過駅から撮影しやすい一方で、緩行線の...
撮影地メモ:竹ノ塚駅
長い高架化工事が終わった竹ノ塚。工事の都合か下り急行線だけ離れている不思議な構造になっている。上り急行線は撮影できるものの撮影可能な人数はか...
撮影地メモ:北春日部駅
車両基地を有し、入出庫列車もある北春日部。駅そのものは三島タイプの島式1面4線で通過列車は外側の通過線を走行する。撮影地としてはちょっと微妙...