大阪駅の3・4番ホームに上がって、そこに停まっていたサンダーバード。ちょっと驚きましたね。その傷み方。最近はキレイなリニューアル車が増えているだけに、そのボロさが目を引きました。こいつ、あと3年は走るんだよな…?
ということで目に飛び込んで北光景がこちら↓。
特に目を引いたのが、こちら↓。
うーん、なかなかキてる… 思わず「うぉっ…」とうなりました。
南武線の引退間際103系とかこんな感じだったような…
非貫通先頭車ですが、特に業務用扉の上および客室との間が特に傷んでいます。構造的に弱いんですかね?
写真は681系のV12編成。未リニューアルの3両編成です。
隣にはリニューアル済の683系V36編成が連結されているのですが…
うーん、この輝き。
雲泥の差ですねぇ。
先頭車に行きますと。
先頭もだいぶアレですねぇ。補修の跡がなかなかにして…
きっと2022年末予定の北陸新幹線敦賀延伸時には廃車なのでしょうが、これ、あと2年持つんでしょうかね…?持たせるのでしょうか…
そういえば先行量産車でありますが、681系は廃車が出てますしね…(関連:190912 681系先行量産車が廃車回送?その昼、吹田総合車両所の様子は)
その行く末に「大丈夫なの?もつの?」と思った次第でした。
ご覧いただきありがとうございました。
コメント
それは僕も知りたいです…
この車両は今も更新されずにボロボロのまま走ってるのですか