2020年3月24日深夜、シキ801を使用した変圧器の輸送が行われました。環状線の野田で待ちうけ、その巨体を見ることができた、動画です。それにしても…どこのバカだよ、フラッシュ焚いているのは…
野田駅はホームの明かりで車体が照らされるので、深夜の撮影にはちょうどいいんですよね。福島駅脇の浄正橋踏切も街明かりで悪くないのですが、全体が撮影しにくいので、つい野田にしてしまいます。(マルタイ、甲種やめるってよ(今日のところは… つまり、来ず)のときなんかも野田で待ってます)
さて2020年3月24日は久々の変圧器輸送ということで、輸送中のシキを初めて見るべく結局野田のホームに立っていました。
ホームは…アレ、思ったより撮影者少ないな…前日のマルタイより少ないのでは?
もっと人がわんさかと思っていただけに嬉しい誤算。階段脇の好きなポジを確保、前に誰も居ない幸運で待ち構えると…
やってきました。おおおすごい迫力。
行先は百済だったそうですが、直線距離でわずか10kmのために栃木から長駆の回送。変圧器の価格の桁違いさ(高いと数十億)からくる重要性がわかりますね…。
いやしかし、動画でもわかりますが、3度ほどフラッシュが焚かれていますね…どこのバカだよ…
この次は前日のマルタイです。つづきます。