2019年3月に決定した地下鉄烏丸線の新車デザイン。それを市民・利用者の投票によって決定するということで、私も投票しました。その後投票したことも忘れかけていた31日、我が家に封筒が投函され。その装丁には…京都市交通局って書いてあるぅー!というお話です。
2019年3月29日、京都市営地下鉄烏丸線の新車デザインが決定しました。それに先立って、デザインを市民や利用者が決めるということで、3月4日から18日にかけて3候補からの投票が行われていました。
その投票では、投票者から抽選で100名に「トラフィカ京カード」という京都市交通局の磁気式プリペイドカードが当たるとされていました。
で、烏丸線新車デザインが発表されて「へー」とか思ってた翌日、家に帰ると、ポストに…
ちょ、なんかあるぅー
京都市交通局…
高速鉄道部高速車両課…(新幹線でも作ってそうだな…)
車両デザイン担当!
開けたら…
当選のおしらせー!
トラフィカ京カード入ってたー!
デザインは普通のやつでした。新車デザインとかではないのね…
去年は、毎年JR西日本が実施している「お客様アンケート」も書いてQUOカードが当たったのですが、本当に普通の鉄道要素一切なしのデザインだったんですよね。コストを抑えるために普通のやつを使っているのでしょうか。
しかしこのカードどう使おうかな…京都バスでも使えるようになったので、二ノ瀬や岩倉で叡山電車を撮った後に、国際会館駅や四条河原町に戻るのに使おうかな…
ご覧いただきありがとうございました。
[ad#ad1]