撮影地メモ:東海大学前〜秦野(その5)
秦野駅の近くでいくつかポイントを探したが、なかなか適した場所がない。そんな中でも第10号踏切は下り列車の撮影にかなり良い場所。
個人的なメモなのに、サイト名でちょっと大見得切りすぎた
秦野駅の近くでいくつかポイントを探したが、なかなか適した場所がない。そんな中でも第10号踏切は下り列車の撮影にかなり良い場所。
五井駅のJRホームからの撮影。島式ホームながら、内房線の列車は上下列車とも撮影可能。特に上り列車はS字のカーブが良い感じで、255系に合う。...
秦野盆地の中に入った小田急線。しばらくは崖線沿いに左右にカーブしながら秦野駅をめざす。天神橋はやや窮屈ながら富士山と列車の撮影が可能な場所で...
秦野盆地を源流とする金目川が盆地の出口に差し掛かるあたりは、やはり過去に洪水が多かったとみえ、カーブ外側にあたる南側に立派な段丘崖を発達させ...
秦野の中心部は神奈川唯一の盆地のため、小田急線は秦野に入る際に盆地を囲う丘陵をトンネルで貫いていく。そのトンネルの東側からの撮影。それにして...
5km近くある東海大学前駅から秦野駅までの間。東海大学前駅付近は比較的平地で住宅が多く、線路に並行して道路が通る。沿線の柵は低く、撮影しやす...
西武新宿線は東伏見付近だけ、周囲よりひときわ高い台地上にあり、その上からの撮影。4号踏切は上下列車とも撮影しやすく、勾配も楽しめる。午前の上...
武蔵関と東伏見との間、石神井川沿いの桜は地域住民の癒し。それと西武の列車を撮るなら、3号踏切。桜をバックに、途中から坂を登り始めた列車を撮る...
武蔵関から東伏見の間で線路の脇を流れる石神井川は桜の名所として近隣住民に親しまれている。線路沿いなので列車と一緒に撮影することができるのが良...
幸谷駅付近はすなわち新松戸駅付近。新松戸は開設当初から常磐線と武蔵野線の乗換駅で駅周辺の開発も同時に行われたニュータウン駅としての側面もあり...